御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺 vol.3【石濱神社】
忘れたころに記事が出る、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺シリーズ(笑) 第一回はこちら、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺 vol.1【素盞雄神社】 そして、第二回はこちら、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺vol.2【尾久
忘れたころに記事が出る、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺シリーズ(笑) 第一回はこちら、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺 vol.1【素盞雄神社】 そして、第二回はこちら、御朱印でめぐる荒川区の神社とお寺vol.2【尾久
尾竹橋通りの東日暮里から日暮里公園の側を通り、三ノ輪方面に抜けていく通りの一つに、「カンカン森通り」があります。 スーパーマーケット「ユータカラヤ」の前の通り、と言ったほうがわかりやすいかもしれません。 ちょうどこのユー
南千住の素盞雄神社で今年も雛人形の展示が始まっています。 最近は家庭で雛人形を出す家も減ってきたのではないでしょうか? 我が家にもありますが、出すのも仕舞うのも大変なので出さずに押入れの中に眠っている状態。。。 素盞雄神
年に一度、日本全国の伝統工芸士が集結し匠の技を競い合う日本伝統工芸士会作品展。2011年、その頂点とも言える「経済産業省東北経済産業局長賞」を受賞した職人が荒川区にいる。指物師・根本一德さんはこの道に足を踏み入れて50年
小台の割烹熱海。 大正6年に創業。割烹旅館として始まった103年の歴史に、今年、一旦幕を下ろします。 この日、取材のために店を訪れると、お店を懐かしむたくさんの人達が玄関前で写真を撮影していました。 社長の根岸昌彦さんは
荒川区役所の1Fロビーに、荒川区を代表する芸術家や荒川マイスターの作品が展示されています。 こちらは極彩色木彫家、平野千里さんによる干支の動物の木彫り。 十二支の動物達がずらりと展示されています。 区内で見かける様々な彫
素盞雄神社の正殿前に碁盤が置かれていました。 どうやら七五三用のようです。 「碁盤の儀」とは何なんだろう?と思ったら、境内に説明の札がありましたよ。 平安時代から続く儀式なんですね。 こんなことがなければ知りもしなかった
今年で「平成」が終わりますね。 巷では荒川区の不動産価値が上昇したことが話題になったりしていますが、荒川区の平成の最後の10年は、実際、どのように変化したのか、人口分布という観点から見てみるのも面白いかと思い、調べてみま
南千住にある素盞雄神社では2月末から4月初旬は桃祭りが開催されています。境内には約2000体の雛人形が飾られ多くの桃の花や菜の花が咲き見頃を迎えています。 4月1日から8日までの間のみ江戸時代より伝わる災厄除けの白桃樹御
生粋の東京の人間を「江戸っ子」と呼びますが、果たして我々、荒川区民は江戸っ子なのか検証してみたいと思います。 東京23区に生まれた人が全て「江戸っ子」かというと、そういうわけではなく、葛飾柴又生まれの江戸っ子とか、渋谷生