【中高生】プロゲーマーに学ぶ!日暮里で無料eスポーツイベント
このeスポーツルーム、日暮里にあるんです!
これは、日暮里に東京校を設置した学校法人みずほ学園 瑞穂MSC高等学校(認可申請中。2023年4月開校予定)のツイートです。
このeスポーツルームを初お披露目する「eスポ
このeスポーツルーム、日暮里にあるんです!
これは、日暮里に東京校を設置した学校法人みずほ学園 瑞穂MSC高等学校(認可申請中。2023年4月開校予定)のツイートです。
このeスポーツルームを初お披露目する「eスポ
(この記事は前編からの続きとなります)
500部でいいのに2000部作ってしまった「あらかる」
2019年には荒川区で様々な活動を行う大人を紹介する冊子「あらかる」も発行しました。
生徒主導で内容の企画から取材、編集、
「コロナで世の中変わりました。今までのような学校は不要になっていきますよ。」
そう淡々と話すのは今日のインタビューの相手である高校教師、野村頼和先生。
ここは小台橋を渡った隅田川の向こう側にある荒川商業高校。
正確には
2021年8月21日に、日本語や外国語の学習スペース「ラングツリー東日暮里」がオープンしました。
こちらは言語を学ぶ人と、言語を教える人の両方に向けた学習スペースです。
現在は日本語の学習サービスのみを提供していますが
新校舎が工事中だった都立竹台高校。
工事がほぼ終わり、全容が見えるようになりました。
参考記事:都立竹台高校の新校舎の工事が着々と進んでいます(2020年8月)
7月には完成予定となっていましたが、2学期から使用開始さ
東日暮里を拠点として活動する東京ガレージの新しいプロジェクト「よるのがっこう」がついに開校しました。
よるのがっこうとはなにか。
ホームページにはこのように書かれています。
“10代が魅力的に生きる大人と出会い、未来の
ジョイフル三ノ輪で、街の図書館・無料の居場所サービスを提供する、なにかし堂。
絵本からビジネス本まで2000冊以上の本が揃うなにかし堂は、学校帰りの子どもたちが気軽に立ち寄れる場所。
本を読んだり、思い思いに遊んだり、
2月21日、日曜日の朝9時。都電荒川線から小台橋へと抜ける小台橋通りはまだ通行人もまばらで街はこれからのんびり週末の朝を始めようとしている。その中を、一人また一人と、この街の日頃のイメージとは少し異なる20-30代ごろの
2020年も都電荒川線にハロウィン号が運行開始しました。
ハロウィン号は荒川区の沿線活性化を目的に区と東京都交通局が共同で企画しているものです。
飾り付けを担当したのは今年も荒川商業高校のレガロ工房の生徒たちと荒川区の
来年創立80周年を迎える、都立竹台高校。
現在、これに合わせた新校舎の建築が急ピッチで進行中です。
新校舎は、もともと校庭と体育館があった場所に建てられ、完成したら現在の校舎の部分が校庭に変わる計画となっているようで