目覚める10代と大人の本気がぶつかり合う。「よるのがっこう」ついに開校!
東日暮里を拠点として活動する東京ガレージの新しいプロジェクト「よるのがっこう」がついに開校しました。 よるのがっこうとはなにか。 ホームページにはこのように書かれています。 “10代が魅力的に生きる大人と出会
東日暮里を拠点として活動する東京ガレージの新しいプロジェクト「よるのがっこう」がついに開校しました。 よるのがっこうとはなにか。 ホームページにはこのように書かれています。 “10代が魅力的に生きる大人と出会
ジョイフル三ノ輪で、街の図書館・無料の居場所サービスを提供する、なにかし堂。 絵本からビジネス本まで2000冊以上の本が揃うなにかし堂は、学校帰りの子どもたちが気軽に立ち寄れる場所。 本を読んだり、思い思いに遊んだり、勉
2月21日、日曜日の朝9時。都電荒川線から小台橋へと抜ける小台橋通りはまだ通行人もまばらで街はこれからのんびり週末の朝を始めようとしている。その中を、一人また一人と、この街の日頃のイメージとは少し異なる20-30代ごろの
2020年も都電荒川線にハロウィン号が運行開始しました。 ハロウィン号は荒川区の沿線活性化を目的に区と東京都交通局が共同で企画しているものです。 飾り付けを担当したのは今年も荒川商業高校のレガロ工房の生徒たちと荒川区の観
来年創立80周年を迎える、都立竹台高校。 現在、これに合わせた新校舎の建築が急ピッチで進行中です。 新校舎は、もともと校庭と体育館があった場所に建てられ、完成したら現在の校舎の部分が校庭に変わる計画となっているようです。
荒川ふるさと文化館では現在、「夏休み子ども博物館」の参加者を募集中。 まだいくつかの講座は空席があるようですのでこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ■勾玉(まがたま)作りにチャレンジ 縄文時代の人びとの暮ら
荒川中央通りにある、ごきんじょファーミングの畑では、夏の日差しを受けて作物がぐんぐんと育っています。 ごきんじょファーミングとは、荒川区が管理する街中にある空き地を官民協働で利活用しようというプロジェクト。 災害時の火災
6月下旬のある日曜日。 明け方からの大雨が昼前には嘘のように晴れ間が広がり、夏の光線でじめっと湿気が立ち込める中、南千住の白髭西R&Dセンターに、10名弱の子どもと大人が集まりました。 集まったのは、東日暮里にあ
2019年に大きくリニューアルされたJR西日暮里駅。 その全貌と周辺地域の魅力をまる1日かけてお届けするオンラインイベント「JR西日暮里駅から発信!niriチャンネル」が6月20日に開催されます。 niriとは、2019
<スポンサード記事> 2020年から小学校におけるプログラミング教育が必修化となるようですね。。。記者である私にも小学生の子どもが二人おりますが、どんなことを学習するのかよくわからぬまま。 そこで、プログラミングの魅力と