「下町 花*フェス」2017 〜 咲かそう笑顔の花!花やの想い(前編)
お店で受け取った笑顔の種。それを持った人が町を巡り、また次の場所で人とつながり、その笑顔の種を咲かせる。 そんな場を、この町に生み出していきたいという思いではじまった「下町 花・フェス!」が、今年も始まります。 第4回と
お店で受け取った笑顔の種。それを持った人が町を巡り、また次の場所で人とつながり、その笑顔の種を咲かせる。 そんな場を、この町に生み出していきたいという思いではじまった「下町 花・フェス!」が、今年も始まります。 第4回と
この週末、日曜・月曜の2日間にわたり、古民家を活かした陶器の展示会「かたちとひよこ」が町屋で開催されます。 主催するのは古民家に隣接する小さな陶房「かたち」と、足立区にある小さな絵画教室「ひよこ」。今年で5回目のイベント
荒川自然公園のそばにある「かどのみせ夢空間」。 あまりなじみが無い人が多いのではないでしょうか。 30年以上前から葬儀やお通夜の料理をケータリングしているお店です。 そんな「かどのみせ夢空間」では年に一度、地元の人たち向
荒川102で密着取材してきた「荒川遊園地通り すとりぃとふぇす」。いよいよ本番当日となってまいりました。 大きなエリアにわたって複数箇所で行われるフェス。あらためて当日の場所、日程などを案内いたします。 9時から夜20時
今週日曜日に迫った「すとりぃとふぇす」。 このイベントをサポートしてきた沢山の人達の中から、当日無料上映される映画「サクラ花」の監督である松村監督、そして総合MCであり朗読劇も披露する予定の浅川芳恵(通称:しーとん)さん
「いやぁ、大変だよね。。」 「どうなるんだろね。。」 主催者自身がビックリするほど(?)初年度からコンテンツ満載で繰り広げられる予定の「荒川遊園地通り すとりぃとふぇす」。 今週末に向けてギリギリの調整、準備に追われる中
都電、あらかわ遊園、季節の花でいっぱいの遊園地通り。 数え切れないほどの魅力に恵まれた西尾久を、もっと多くの方々に知ってもらいたい、訪れてもらいたい! こんな思いが溢れる夏フェス「荒川遊園地通り すとりぃとふぇす」が、8
荒川区にはいろいろなサークルがあり、活動をされている方がいらっしゃいます。 今回は、区内で素話を語る活動をしていらっしゃるおはなしポケットの大人のためのおはなし会に行ってきました。 素話とは、物語を覚えて何も見ずにおはな
2013年12月から全国で公演しているぬいぐるみ人形劇ショッコランが7月25日、荒川区にやってきます! 出演者と一緒に歌ったり踊ったりするだけでなく、ひとりひとりの子どもがキャストであるというコンセプトの、客席も巻き込ん
南千住にある素盞雄神社では2月末から4月初旬は桃祭りが開催されています。境内には約2000体の雛人形が飾られ多くの桃の花や菜の花が咲き見頃を迎えています。 4月1日から8日までの間のみ江戸時代より伝わる災厄除けの白桃樹御