石臼で自家製粉…町屋、手打ち如月 徳の小海老天ざるで蕎麦ランチ

町屋駅から3分。毎日、自家製粉する蕎麦屋「手打ち如月 徳」


京成町屋駅から南に徒歩3分。荒川中央通り沿いの蕎麦のお店、手打ち 如月 徳(きさらぎ とく)のランチタイムに伺いました。

一度伺ったことがありましたが、今回は久々の訪問。1日中バタバタしていた日曜、お昼ご飯で一息つきたいなと感じていたとき、ふと思い出して伺ってみることに。

お店のホームページによると、毎日その日の分だけ石臼で自家製粉しているとのこと。店構えからますます期待感が高まります。

時間があればゆっくり天ざるをいただきたいところですが、この日は午後も取材が入っており、あまり時間がありませんでした。でも天ぷらが食べたい……。

店頭のメニューを眺めていると、そんなニーズにぴったりな「小海老天ざる」を発見!

平日ランチの「炊き込みご飯のセット」「ミニ天丼セット」も気になります。こちらは次回のお楽しみということで。

お蕎麦で飲むならこういうメニューもあるのか……。いやいや、今日は取材があるからダメです。次に頼みたいものが、こうやって溜まっていきます。





サクサク食感の小海老天ぷらがおいしい!


こちらが小海老天ざる(税込み1,350円)。メニューによって細打ちと太打ちがありますが、こちらは細打ちのお蕎麦です。

細くてもしっかりとコシがあり、食べごたえを感じます。

ツルッとしたのど越し、蕎麦つゆのカツオの香りと相まって、蕎麦をたぐる楽しさを堪能しました。

薬味はワサビではなく、大根おろし。やさしい辛味が蕎麦の味わいとマッチしています。

定番のワサビもおいしいのですが、この組み合わせを知ってしまうと、ワサビの刺激は強すぎるかも。大根おろしの方が、蕎麦の香りがわかりやすいように感じました。

なお、江戸時代には薬味は大根おろしで、その後に代用品としてワサビに切り替わっていったようです。

そして、いよいよ小海老天。塩が添えられているのがうれしいですね。

海老のぷりぷり食感に、サクサクの衣! 塩はやさしい塩気を感じられます。

蕎麦つゆで天ぷらを食べるのもおいしいのですが、そうすると蕎麦ちょこの中も油の味になってしまいます。蕎麦と天ぷらで味のメリハリが感じられる、このスタイルが好みです。

最後は、蕎麦湯で〆。蕎麦屋さんは冷たいお蕎麦でも、最後に温かい汁物が楽しめるのでありがたく思います。

春にしては肌寒い日だったため、蕎麦湯でほっとできたのはうれしい体験でした。

店内では昼飲みを楽しみ、蕎麦で〆ているお客さんもいました。次回の来店時は、ゆっくりお酒をいただこうと思います!

<店舗情報>

  • 店名:手打ち 如月 徳(きさらぎ とく)
  • Instagram:https://www.instagram.com/kisaragitoku/
  • Facebook:https://www.facebook.com/kisaragitoku
  • 営業時間:11:30〜14:00(LO 13:45) / 17:30〜20:30(LO 20:00)
    • ※夜の入店は19:30まで。
    • ※蕎麦売り切れの場合は終了。
  • 定休日:月曜日、火曜日
  • 住所:東京都荒川区荒川7-26-9
  • 電話番号:03-3801-9001

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