コミカレって何?地域活動の第一歩になる講座
5月16日、荒川コミュニティカレッジ(通称 コミカレ)第16期がスタート、現在受講生募集中です。
コミカレって荒川区で地域活動をしている人たちの間では知られていますが知らない人も多くいると思います。
コミカレって何?ズバリ、コミカレの担当職員さんに聞いてみました。

「住んでいる地域のことをもっと知りたい。
地域で何かやってみたいけど、何から始めたらいいか分からない。
同じまちに暮らす人とつながりたい。
そんなあなたの想いを、形にする場所が荒川コミュニティカレッジです。」
コミカレとは、地域を「知る」「魅力を再発見する」「自分から発信する」ことをテーマに、学びと交流を通して地域活動のきっかけをつくる講座です。
1年間を通して講義や、仲間との話し合いの中で、自分なりの視点でまちを見つめます。最後には「こんなことがあったらいいな」というアイデアを、仲間と形にまとめていきます。
また、講座終了後も地域で活動を続ける方が多いのも、コミカレの大きな特徴。野菜づくり、認知症啓発、読書会など、修了生たちが立ち上げた団体が地域で活躍しています。
荒川102も荒川コミュニティカレッジ第3期クリエイティブコースの有志が集まって作ったウェブメディア。コミカレとは縁が深いのです!
学び・交流・発信へとつながる1年間のプログラム

前半(5月~8月):「知る」「魅力を再発見する」
荒川区の歴史や町会、図書館などの地域施設を学び、まちの成り立ちと魅力をいろいろな角度から学びます。
中盤(9月~12月):「まちあるき」「話し合い」で視点を広げる
グループで話し合うコツを学びながら、実際にまちを歩き、地域の身近な魅力を見つけます。

後半(1月~3月):「自分から発信する」
グループで「こんなことやってみたい」というアイデアを成果発表会で地域に発信します。
実際に参加して感じたこと、続いていくつながり

「地域のことを知りたいと思っても、いざ一人で情報を集めるのはなかなか大変ですよね。
コミカレでは、大学教授や地域活動をサポートする専門家、地域で活動する方、区の職員など、各テーマに合わせた多彩な講師陣をお招きします。ただ講師の話を聞くだけの講座とは一味違うのが、コミカレの魅力。自分の考えを伝えたり、他の参加者の意見に触れたりできるのも、ここならではの面白さです。
仲間と共に学び合う中で、きっと新しい発見や視点が生まれるはずです」
●第16期募集要項
定員:30名(先着順)
期間:令和8年5月~令和9年3月(全20回)
日時:土曜日午前10時~正午(月2回程度)
会場:荒川区立生涯学習センター(荒川区荒川3-49-1)
受講料:年間12,000円
募集期間:令和8年5月8日(金)まで
●こんな方にぴったり
・引っ越してきて、荒川のことをもっと知りたい方
・地域で何か活動してみたいけど、きっかけがない方
・同じまちに暮らす新しい仲間をつくりたい方
●受講生からのメッセージ
「家と職場の往復になっていたところで、地域でゆるくつながりたいと思い受講しました。読書という同じ興味のある人とつながれたのがよかったです。」
「他者の意見をじっくり聞く機会は普段あまりないもの。様々な年代やバックグラウンドの違う方々と交流することで、たくさんの気づきがあり、楽しく考えることができました。」
「自分ではなかなか入る機会のない区内の施設を見学できたのがよかったです。」
私自身、別の街から荒川区に引っ越してきました。誰も知り合いがいない荒川区で漠然と何かやりたいと思い受講。卒業して13年?ぐらいですがその時の仲間とは今でも仲良くしています。興味がある人は参加した方がいいと思います!
●問い合わせ・申込み
荒川区立生涯学習センター
【電話】03-3802-2332(代表)
【FAX】03-3802-3265
【メール】arakawa-c-c@city.arakawa.lg.jp
荒川区ホームページ
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a016/shougaigakushuu/chiiki/nenkanbosyu.html