「オーダーメイド・ブックサービス」で選んでくれたのは、どんな本?
図書専門員が利用者のために本を選んでくれる、オーダーメイド・ブックサービス 2022年11月から、ゆいの森あらかわで始まったオーダーメイド・ブックサービス。 以前、荒川102でも紹介しました。 関連記事:図書専門員からあ
図書専門員が利用者のために本を選んでくれる、オーダーメイド・ブックサービス 2022年11月から、ゆいの森あらかわで始まったオーダーメイド・ブックサービス。 以前、荒川102でも紹介しました。 関連記事:図書専門員からあ
素話(すばなし)でお話を語る、おはなし会に参加しました 大人になってお話を語ってもらう機会はないと思いませんか? 大人にお話って何?って思う人もいるかもしれません。 でも、幾つになっても話を聞くのはいいものです。 202
専門家におすすめの本を選んでもらえる、オーダーメイド・ブックサービス 読書の秋を楽しんでいますか。私は本が好きで、通勤時間や就寝前に本を読んでいます。 本を読むとき、どんな本を選んで読みますか? 自分の好きな作家であった
荒川区の人たちがつくり上げた、食品ロス削減をめざす絵本 食品ロス削減をめざすため、荒川区が絵本『あらペンのおねがい』を制作しました。子どもたちに「もったいない」の心を育むことができるようにと、荒川区の清掃リサイクル推進課
最近読書に目覚めた息子は図書館に通っています。 ある日、図書館から帰って来た息子が といって見せてくれた。 借りてきた本はこれ、「ひと」著者:小野寺史宜 テレビドラマで荒川区が舞台になった映像をいることはあるけれど、本で
リニューアルした尾久図書館が2月20日(土)、遂にオープンしました。 着工したのは令和元年3月15日。約2年の歳月を経ての完成です。 都電が走る閑静な町、尾久の新たな顔の一つとなりそうな真新しい図書館を早速ご紹介します!
尾久八幡神社裏から宮前公園に移転のため、昨年9月に閉館した尾久図書館。 2月オープンに向けて着々と全容が見えてきましたね。 新しい図書館は憩いのスペースや子育て用のひろばだけでなく、カフェも入るなど、コミュニティスペース
ゆいの森の総合案内所のところで目についた「ライブラリーウォーキングスタンプシート」 これなんですか?と、受付の方に尋ねたところ、「図書館を回ってスタンプを集めるとあら坊のエコバックがもらえるんですよ。」と教えてくれました
都電荒川線「荒川二丁目」駅から徒歩1分の場所に、2017年3月26日にオープンした複合施設「ゆいの森あらかわ」。先日8月23日には来場者100万人を達成するなど、学び、交流、憩いの場所としてすでにたくさんの区民が利用して