【新型コロナ対応】荒川区でテイクアウトできるお店マップを作りました!
新型コロナウイルス感染症の流行でなかなか外食もしづらくなってきました。 また、来客数の減少に悩まされている飲食店様も多いです。 荒川102では少しでも皆様のお力になれればと、テイクアウトできるお店マップを作成しました。
新型コロナウイルス感染症の流行でなかなか外食もしづらくなってきました。 また、来客数の減少に悩まされている飲食店様も多いです。 荒川102では少しでも皆様のお力になれればと、テイクアウトできるお店マップを作成しました。
場所は、荒川区立尾久八幡中学校付近。 ずっと工事をしていて尾久図書館に行く度に「いつまで工事するのだろうか?」と思っていたら、いつのまにか保育園ができていました。保育園の建設だったのか、と納得したらそのあとも工事は続いて
2017年より毎年開催しております食べ飲みあるきのイベント「あらかわ都電バル」につきましてご連絡です。 第4回となる今年も開催すべく、5月末の開催を目指して準備を進めておりました。 おかげさまで会場となる町屋・三ノ輪より
東京都が、都内商店街の優れた取組を表彰・紹介する「東京商店街グランプリ」。 15回目となる今年のグランプリを、「熊の前ヨガフェス」を主催する熊野前商店街振興組合が獲得しました。 荒川区の商店街が同グランプリを獲得するのは
荒川区での創業や新分野への進出を目指す起業家、企業、また、荒川区の地域資源を活用した地域課題の解決につながるようなビジネスの発掘を目的として開催されている「荒川区ビジネスプランコンテスト 2019」が今年も開催されました
以前、あらかわ地域活動サロンで講演をさせていただいたご縁であらかわ地域活動サロンふらっと、フラット「情報交換及び交流会」に声をかけていただきました。 アクロスあらかわで行われたのですが、また間違ってアクト21に行ってしま
1月27日、日曜日19時30分ごろ。 冬の夜らしい冷気が静かに通りを包む中、南千住仲通り商店街の蕎麦屋「美加志屋」の店内はこれから出す試食品の準備などで熱気に包まれていました。 この日は、あらかわ逸品の会がお届けする20
今年で「平成」が終わりますね。 巷では荒川区の不動産価値が上昇したことが話題になったりしていますが、荒川区の平成の最後の10年は、実際、どのように変化したのか、人口分布という観点から見てみるのも面白いかと思い、調べてみま
荒川区役所近くの荒川自然公園。 広大な敷地に白鳥が泳ぐ池や交通公園、運動場などが広がる区民の憩いの場の一つですが、その公園は、私たち荒川区民だけでなく台東区・文京区・豊島区など、多くの都民の生活を日々支えている「三河島水
都電荒川線「荒川二丁目」駅から徒歩1分の場所に、2017年3月26日にオープンした複合施設「ゆいの森あらかわ」。先日8月23日には来場者100万人を達成するなど、学び、交流、憩いの場所としてすでにたくさんの区民が利用して