ジャンルにとらわれない飲食店 セカンドらいふ@尾久本町通り
創作料理と単純に呼ばれたくない、そんな思いから「ジャンルにとらわれない飲食店」と付けました。 尾久本町通りの入り口にあった玉子焼きの店、卵月がリニューアルしたセカンドらいふです! 店主の菅野友教さんは町屋生まれ町屋育ち。
創作料理と単純に呼ばれたくない、そんな思いから「ジャンルにとらわれない飲食店」と付けました。 尾久本町通りの入り口にあった玉子焼きの店、卵月がリニューアルしたセカンドらいふです! 店主の菅野友教さんは町屋生まれ町屋育ち。
都電荒川線町屋二丁目駅から餃子の一龍の道を抜けて進んだ先。 10月1日にオープンした酒・食処 やまをご紹介です。 まだ若いながらも和食・中華・居酒屋で修行し、生まれ育った町屋で自分のお店を持つことができた店長さん。 お客
8/17に荒川仲町通り商店街の入り口にオープンした立ち呑み家 正木。 明るく入りやすいお店なのでもう行ったことのある人も多いのでは無いでしょうか。 記者もオープン初日にお邪魔して取材の依頼を取り付けて来ました。 以前この
2018年7月6日、三河島にオープンした炭火串焼くま男爵。 すでにオープンするや満席になる人気店です。 イチオシメニューと共にお店をご紹介します。 ご主人は鹿児島県出身の熊ヶ迫圭介さん。 調理師学校を卒業後はフランス料理
荒川ケーブルテレビ「あらまるNEXT」とのコラボ企画 記者がオススメする区内の名店 第5弾。 荒川102の記者の中でもなかなか記事を書かない私、橋本が重い腰を持ち上げ筆を取り、いやキーを叩きます(^^; 今年の夏はとにか
女1人ちょい飲みのススメ第15弾。都電荒川線の三ノ輪橋駅から都電を降りたら5秒で店内の「手羽唐屋 旦八」さん。 今回のちょい飲みは、都電を降りたら5秒で店内、1分以内にビールが飲める(試してませんが 笑)、手羽唐屋 旦八
女1人ちょい飲みのススメ第14弾。2018年6月9日、10日に開催の「都電バル」で協力いただく「呑ぐ里」さん。 町屋で18年、塩もつ煮込みを看板料理に掲げ、韓国料理と日本料理をベースとしたオリジナルのお料理の提供をされて
開店は平成10年。 ということは今年で約20周年ということですね。 以前は尾竹橋通りにありましたが、ビルの耐震工事のため移転した山三を取材してきました。 扉を開けるとカウンター。 入り口は小さいですが、奥には大きな広間が
こんにちは!花粉に悩まされている、「あらまるNEXT」担当スタッフです。 今回のコラボ企画は荒川区生まれ、荒川区育ちの記者・田村晴二郎さんがオススメする区内の名店です。 ご紹介するのは、東日暮里5丁目にある居酒屋ゔぃゔぃ
町屋の尾竹橋通りには様々な飲食店が軒を連ねていますよね。 そして一本通りを入るとすぐに住宅街。 長年そんな風に思っていたのですが、しっかり居酒屋のある通りを見つけてしまいました。 まだ明るいうちだったので、開いているお店