生徒と走り、学んだ日々。荒川商業高校に野村頼和先生を訪ねた(後編)
(この記事は前編からの続きとなります) 500部でいいのに2000部作ってしまった「あらかる」 2019年には荒川区で様々な活動を行う大人を紹介する冊子「あらかる」も発行しました。 生徒主導で内容の企画から取材、編集、冊
(この記事は前編からの続きとなります) 500部でいいのに2000部作ってしまった「あらかる」 2019年には荒川区で様々な活動を行う大人を紹介する冊子「あらかる」も発行しました。 生徒主導で内容の企画から取材、編集、冊
「コロナで世の中変わりました。今までのような学校は不要になっていきますよ。」 そう淡々と話すのは今日のインタビューの相手である高校教師、野村頼和先生。 ここは小台橋を渡った隅田川の向こう側にある荒川商業高校。 正確には足
荒川区民のみなさんが普段どこかで目にするような、荒川区や商店街のイベントのポスターや、あるいはどこかの施設のホームページ。 実は、それらのいくつかは、高校生が運営する株式会社が納品している、と聞いたら驚きませんか? 都立