シン蕎麦 花田庵

2026年7月25日、町屋4丁目にシン蕎麦 花田庵がオープン!
先日閉店した春華亭の並びです。
町屋四丁目で約100年にわたり親しまれ、約10年前に惜しまれながら暖簾を下ろした花田庵が復活です。
現在も営業している東尾久の花田庵は30年ほど前に暖簾分けしたお店だそうです。

店内はカウンター8席がメイン。奥にテーブル席が1卓あります。
シックな店内でオシャレですね。
オープンキッチン前に広がるカウンターで店主さんとも話しやすい空間です。
シン蕎麦 花田庵メニュー

フードメニューはもちろん蕎麦がメイン。
クラシックには鴨せいろ、カレー南蛮など昔ながらの蕎麦のメニュー。
モダンには花とろ蕎麦、おたふく蕎麦など変わり種も。
限定10食の変わり蕎麦は殻付きのそばの実をそのまま製粉する「玄挽き(げんびき)蕎麦」。
一般的な白い蕎麦に比べて色が濃く、香ばしい風味と力強い味わいが特徴。殻ごと挽くため、栄養価が高いのも魅力とのこと。

ドリンクメニューにも注目です。店主は銀座のBARで店長を務めた経験を持ち、お酒の知識とサービスを学んだ後、家業である蕎麦の道へ進みました。その経験を生かし、蕎麦の風味を引き立てるオリジナルの「蕎麦カクテル」や、月替わりで厳選した日本酒など、蕎麦とお酒の組み合わせを楽しめるラインアップを用意しています。
シン蕎麦飲み

自分が初めての客とのことで、料理やドリンクの試作品をいただいてきました。
まずは信州揚げ。
鶏肉に蕎麦の実を衣にして揚げてします。
カリッとした蕎麦の実の食感に柔らかな鶏肉が美味しい。

合わせるのは艷-ADE-ベリーサワー。
ブルーベリー、ラズベリーなどの入った食べるサワーです。
ほんのり甘くさっぱりした味わい。

そして花天せいろの天ぷらだけ。
なす、ししとう、かぼちゃ、いか、海老。
野菜天に隠れていますが、海老天がデカい!
いかも柔らかくて美味いです。

炭酸で割る日本酒、瑞音。
甘さすっきりでゴクゴク飲めるお酒です。

モダン蕎麦の中からは花とろ蕎麦。
ピンクのとろろに卵黄が鮮やか!
このピンクはビーツとのことです。
蕎麦の出汁は関東風。花田庵で受け継がれてきたちょっと甘めの出汁です。
これがとろろや卵黄によく合います。

デザートのシャーベットは自家製。
甘さ控えめで大葉の香りが爽やかなシャーベットです。
伝統と革新が交差する、モダンな蕎麦空間

花田庵では、昔ながらの蕎麦の技法や精神を大切にしながら、新しい発想を取り入れた「モダン蕎麦」を提供しています。店内はシックで落ち着いた雰囲気で、夜は蕎麦だけでなく、その日限りの一品料理も楽しめます。
ドリンクにもこだわりがあり、蕎麦の風味を引き立てるオリジナルの「蕎麦カクテル」をはじめ、月替わりで仕入れる珍しい日本酒なども用意。蕎麦とお酒の新たな楽しみ方を提案しています。
『済ませる食事』から、『楽しく美味しい食事』へ

現代において、お蕎麦は「サッと食べて済ませる手軽なもの」というイメージを持たれがちですが、当店が目指すのは、ゆっくりと会話や空間を楽しみながら味わっていただく「美味しくて楽しい食事」の時間です。
また、お蕎麦は本来素晴らしい「健康食」でもあります。食事を楽しむお客様からお酒を楽しむ大人の方まで、美味しく、そして身体にも優しい食体験を通して、心満たされるひとときをご提供したいと考えております。
オープンが楽しみですね!
<店舗情報>
- 店名:シン蕎麦 花田庵
- 住所:東京都荒川区町屋4-32-1
- 電話番号:
- 営業時間:平日昼11:00~15:00 (Lo14:30)
平日夜17:00~21:30 (Lo21:00]
土日祝11:00~20:00 (Lo19:30] - 定休日:水曜日
- Instagram:@hanadaan2026