ウィーン君が行く:鉄道弘済会義肢装具サポートセンターに行ってみた
南千住汐入地区は再開発でバリアフリーが進んでいて、車椅子利用者と出会うことも多いのですが、南千住駅付近ではそれに加えて義足をつけた人を見かけることが多いと思いませんか? 実はこれ、駅前の鉄道弘済会義肢装具サポートセンター
南千住汐入地区は再開発でバリアフリーが進んでいて、車椅子利用者と出会うことも多いのですが、南千住駅付近ではそれに加えて義足をつけた人を見かけることが多いと思いませんか? 実はこれ、駅前の鉄道弘済会義肢装具サポートセンター
下町にはブルースがよく似合う。 25年ほど前、三ノ輪の駅を降りると私の生まれ育った横浜と同じ空気感があった。鉛色の曇り空、ドヤの雰囲気。 昼間からビールを飲みながら街を歩くと、 現実からどんどん離れていく感覚がとても心地
荒川区南千住の自宅サロン*UeHa’s*(うえはーす)さんに取材に伺ってきました。 こちらは「ママたちに癒しの時間を」をコンセプトにリフレクソロジーやアロマテラピーなどの施術を行っている子供連れOKのプライベ
入学式もまだだというのに、小さな子どもたちが大きなランドセルに背負われるようにして表の路地を走っていく。春から始まる小学校生活が待ち遠しいのだろう。ランドセルは小学生の証とも言える、特別なかばんである。 梅田皮革工芸は、
荒川区のスゴい人を紹介します。 南千住に住むマジシャン目出鯛 寛さんに会いにいきました。 音楽に合わせて次々と手品を披露していく目出鯛ひろしさんは大正8年生まれ。とても若々しくとても94歳には見えません。 老人福祉センタ
南千住仲通り商店街の犬竹魚店さんの二階座敷を見せてもらったときに、ここであれをやりたい!と思ってしまいました。「あれ」とは魚や貝の研究をしている先生を囲む宴会です。 魚屋さんだから、この食材でお料理をとお願いできるだろう
日光街道、ジョイフル三ノ輪商店街に向かう入り口のサンクスの横のエレベーターを5階まで上る。 暗闇の中、ライトアップされたビリヤード台でゲームを楽しむ男性が2人。一人はワイシャツにネクタイ、仕事
1月はうちのすぐ近く、汐入ベルポートに昨年夏にオープンしたパン屋さん「クオッカ」でお話を聞いてきました。 ここは前もパン屋さんだった場所で、全く新しいお店なのかなあ?とずっと不思議に思っていたんです。 夕方なら少し手も空
みなさん「もんじゃ焼き」といえば月島が有名ですが、実は荒川区にもたくさんのもんじゃ屋があり、「もんじゃ発祥の地」とも言われていることをご存知でしょうか?なにしろ、家でもんじゃを作ることが普通の町ですからね。 そんな、普通
晩秋の話を書こうかと思っていたのですが、季節が進んで本格的に冬が到来してしまったので、クリスマス気分を探しにでかけることにしました。 冬の車椅子はカバーもなくて寒いんですよ 冬は通称「赤だるま