夜間開園再開!夜遊べるエリアが増えたあらかわ遊園に行ってきた

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暑い夏が終わり、過ごしやすい季節になりました。

出かけるには最高のこの時期、あらかわ遊園の夜間開園再開という情報を得たのでさっそく行ってきました。

今回レポートしてくれたのはラジオ、映画、ラウンドガールなど幅広く活動中、北海道出身の女優の高峰彩花さんです。

高峰さんと一緒にイルミネーションが映える撮影ポイントを紹介します。

 

観覧車とメリーゴーランドが一緒に撮れるのはココ!


まず最初のポイントはエントランスからわくわくハウスに向かう途中にある階段。

ここでは観覧車とメリーゴーランドが一緒に撮れるポイント。距離感もちょうどいいんです。

なんとこの秋から夜遊べるエリアが拡大!

というわけで新しく夜間開園が始まったエリアへレッツゴー。

広がったエリアはしばふ広場。

大きな滑り台も、もちろん滑れますよ。

子どもたちが鬼ごっこしたり、滑り台で遊んだりしていました。

 

メリーゴーランドをきれいに撮るには?


メリーゴーランドは観覧車と1、2を争う写真映えスポット。

近くで撮りがちですが、ちょっと離れるとメリーゴーランド全体が写ってさらに背景がボケるのでおすすめです。

そして定番のフォトスポットはエントランス入ってすぐ、ARAKAWAの文字の前。

ベンチがあるのですが自撮りなら座って撮るより立って撮った方が観覧車とメリーゴーランドがきれいに入ります。

 





あらかわ遊園で楽しむ、夜ごはん


夜間開園の楽しみといえば、夜ごはん!

今回食べたのはもぐもぐハウスで販売している、さっぱりとり天うどん(単品630円・税込)。

「とり天がサクサクしてておいしいです」

と高峰さん。

大根おろしが乗ったとり天と出汁のマッチングは最高です。

写真映えのアイテムなら、もぐもぐハウスの光るドリンク(720円・税込)がおすすめ!

園内のイルミネーションとの相性はバッチリ、素敵な写真が撮れますよ。

光るドリンクを買うと、もれなく光るアヒルちゃんもプレゼント。

 

一球さん号をバックにレトロな写真を撮ろう


最後に向かったのは昔、実際に走っていた都電を改装したカフェ193。

夜の雰囲気もノスタルジックで素敵です。

一球さん号をバックにちょっとレトロな雰囲気で撮影。

写真加工アプリの「彩度」を落として「暖かさ」を足し「ビネット」を足すとこんな感じになります。

カフェ193にはクラフトコーラをベースにしたクラフトハイ、赤しそハイ、レモネードハイ、都電の街地ビールと4種類のアルコールメニューがあります。

高峰さんが飲んだのは赤しそハイ(670円・税込)。

レトロな雰囲気の店内でちょっと大人の時間が過ごせますね。

 

16時から使えるアフター4フリーパスもおすすめ!


1年の中でも秋は過ごしやすい季節。

取材した金曜日の夜には、たくさんのお客さんが入っていました。

イルミネーションを思いっきり楽しむなら16時から使えるアフター4フリーパス(おとな1,000円・税込)がおすすめ。

タイミングが良ければ、夕焼け空をバックに観覧車のシルエットなんて素敵な写真が撮れるかも。

秋の夜長はあらかわ遊園で楽しんじゃいましょう!

 

<今回のモデル高峰彩花(たかみねあやか)さんの最新情報>

映画『TURNING POINT3』出演
2023/10/14(土) 【特別上映会】
場所 ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 スクリーン4
開場 13:10~  開演 13:30~
HP http://turningpoint.site

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<施設情報>

  • 施設名:あらかわ遊園
  • 住所:東京都荒川区西尾久6-35-11
  • 電話番号:03-3893-6003
  • 営業時間:9時〜17時(金曜日、土曜日、日曜日、祝日及び祝前日は20時)
  • 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
  • X(Twitter): @arakawayuuen
  • Instagram: @arakawa_yuuen_news

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