ジャンルにとらわれない飲食店 セカンドらいふ@尾久本町通り
創作料理と単純に呼ばれたくない、そんな思いから「ジャンルにとらわれない飲食店」と付けました。 尾久本町通りの入り口にあった玉子焼きの店、卵月がリニューアルしたセカンドらいふです! 店主の菅野友教さんは町屋生まれ町屋育ち。
創作料理と単純に呼ばれたくない、そんな思いから「ジャンルにとらわれない飲食店」と付けました。 尾久本町通りの入り口にあった玉子焼きの店、卵月がリニューアルしたセカンドらいふです! 店主の菅野友教さんは町屋生まれ町屋育ち。
今年で「平成」が終わりますね。 巷では荒川区の不動産価値が上昇したことが話題になったりしていますが、荒川区の平成の最後の10年は、実際、どのように変化したのか、人口分布という観点から見てみるのも面白いかと思い、調べてみま
都電荒川線沿い、熊野前駅の手前に以前から気になっていた建物があったんです。 三味線加藤の隣、奥行きが2メートルも無いような細長い建物。 しばらくシャッターが降りていたようですが、今年の1月に新しいお店がオープンしたのだと
はっぴーもーる熊野前商店街にあるくすりのミナトさんから、取材の依頼があったので行ってきました。 以前、荒川102で「酸素カプセル」の記事(特集:母の日ギフト2016-くすりのミナト/酸素カプセル)でも紹介されていましたね
東尾久三丁目駅の目の前にある蕎麦とうどんの店、よろこび 実へ伺ってきました。 都電を使っている方は気になっていたのではないでしょうか? 3年前にオープンした店内にはところ狭しとメニューが貼られています。 蕎麦、うどん以外
冬の一番厳しい時期がやってきました。生姜や香辛料を使った体の芯から温まるラーメンを紹介します。 1. 麺処 富士松(西尾久) まずは2016年5月に掲載した(以前の記事)荒川遊園前駅すぐ麺処
都電に隣接する熊野前商店街。 商店街を歩いていると、ミニ黒板が目に留まります。 黒板に導かれて曲がってみると住宅街。 こんなところにレストランがあるの?と思って歩いて行くと、家と家の間にレストランがありまし
東京には”銀座”と名の付く商店街が多いですよね。 熊野前にもあります。「おぐぎんざ商店街」。 場所は、都電熊野前下車はっぴーもーる熊野前商店街方向に歩いていき、一つ通りを渡ったところにあります。 おぐぎんざ商店街は、19
「こだわり」。 その言葉が詰まったお店が熊野前商店街にあるんです。 先日、『写真展<<商店街のかけら>>』について記事を書かせていただきましたが、今回は、写真展が行われているカフェ「 natura
みなさん学校の給食を食べたのは何年前でしょうか? カレーに揚げパン、牛乳に冷凍みかん、懐かしいですね。 しかし食の流行は年月によって変わるもの。給食も例外ではありません。こちらのcafe OGU1の店長さんは、お店のオー