イベント

澤乃井を味わう2DAYS 9月2日(金) 夏季限定!貴重な“呑み切り”4種利き酒体験

日時: 2022年9月2日 @ 7:30 PM – 9:30 PM
場所: 街中スナック荒川本店, 日本、〒116-0011 東京都荒川区西尾久3丁目20−4

9月2日(金) 夏季限定!貴重な“呑み切り”4種利き酒体験 通常蔵人しか味わえない熟成中のお酒4種類をご用意。 インターナショナル利酒師のわさびさんによるお酒の楽しみ方や驚きの食べ合わせもご紹介! ※呑み切りとは…… この冬に製造され、春にしぼった新酒は香りや味わいのバランスを整えるため、蔵内で貯蔵させます。 初夏の時期になると、それぞれのお酒がどの程度熟成しているのか、味わいがどのように変化しているのか、少量取り出し確認します。樽(タンク)の「吞み口」の「封印を切る」ことから『呑み切り』と呼ばれ、蔵の重要な年中行事のひとつ。 日時 2022年9月2日(金)19:30〜21:30 場所 街中スナック荒川本店 参加費 5,000円 要予約(以下お申し込みフォームorお電話) お申し込みフォーム https://forms.gle/BAGfwEwbGxzGmX4F6 お電話 090-1403-5715 街中スナック荒川本店|竹村宛  

マイナポイントをもらう前に携帯料金を見直そう

日時: 2022年9月26日 @ 1:30 PM – 3:00 PM
場所: あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット, 日本、〒116-0002 東京都荒川区荒川3丁目49−1 荒川区立生涯学習センター 1階

「マイナポイント2万円分をもらおう」を推進している総務省は携帯料金 見直しも奨励しています。見直しは今がチャンスです。 背景として、総務省の携帯電話販売代理店に関する調査結果でみると「利用実態に合わない、あるいは利用実態を確認せずに上位の料金プラン等を推 奨したことがある」と回答した者は 3 割、「不要と思われるようなオプショ ンやアクセサリを推奨したことがある」と回答した者はそれぞれ 3 割、2 割 です。対してそうした勧誘を強く行ったことはない」と回答した者は 4 割に 満たなかった。 そうした事情を多かれ少なかれ反映し て販売店依存の携帯大手の加入者支払額 は月 5000 円から 8000 円が中心なのに対 して無店舗主体の格安キャリアは月 3000 円未満が 7 割です。講師の独自調査でも月 3GB 以下利用の高齢者 5 人の料金事例は図のようになっています。 講師はみみともカフェ(荒川3丁目) を拠点に加齢性難聴の問題に取り組んで います。特に「音声の文字化」技術や補 聴器とスマホとの連携に注目し、高齢者 のスマホ利用を支援しています。 場所 あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 東京都荒川区荒川3-49-1 荒川区立生涯学習センター1階 JR三河島駅より徒歩5分 申込み 水橋佑介 電話 03-3891-8571 FAX03-3891-8572 関連イベント:2022年8月30日 マイナポイント2万円分がもらえるスマホの上手な使い方 関連記事: 急募!「89歳が教えるスマホの買い方講座」のチラシを置いてくれる方  

岡田萌 岸本望「余熱、皮膚と気球」

日時: 2022年8月25日 @ 1:00 PM – 2022年9月4日 @ 5:00 PM
場所: OGU MAG+, 日本、〒116-0012 東京都荒川区東尾久4丁目24−7

本展は美術作家の岸本望、岡田萌による二人展です。 岸本は、エアロゾルスプレーで街に描かれるグラフィティへの興味から出発し、落書き、壁、ドローイングといった言葉に注目して、その言葉の間を行き来しながら平面作品を中心に作品制作を行ってきました。本展示では、工事の跡や落書きなど、岸本が街を散歩する中で見つけ出した、人間が無意識に残した痕跡同士の重なり合いによって生まれる不思議なイメージからインスピレーションを得た作品群を展示します。 岡田は、金属に加工を加えることで生まれる表情をこよなく愛し、鉄やアルミを主な素材として扱い彫刻作品を制作してきました。岡田の彫刻作品は時として抽象的な形態をとり、時には鹿や犬といった動物の形態を取ります。岡田は日常生活の中で行う何気ない動作を執拗なまでに繰り返したり、友達から聞いた何でもない話からインスピレーションを得ることでそういった作品を制作します。今年に入り、岡田は生活環境の変化から自宅で制作を行うようになりました。そのため本展示の出展作品では、扱う素材も鉄やアルミだけではなく、作品の主題も岡田自身とより密接に関わる内容となっています。 作品制作の出発点も異なり、最終的な作品の形態も異なる両者ですが、本展示に際し対話を重ねる中で、2人の作品の根底を流れるキーワードとして余熱という言葉が出てきました。岸本は、作品制作の際に、街の至る所に残された人間の痕跡から、痕跡が残された瞬間の熱の残余を感じ取るイメージを持っています。それは、自分を取り巻く環境を成長し続ける生き物のように捉え、その表面つまり皮膚の、余熱で少し火照っている部分を感知するようでもあります。一方で、岡田は、仕事から家に帰る電車の中などを日常生活における余熱の部分と捉えており、作品制作のヒントが生まれるのはそういった時だと言います。また、そのヒントが浮かんでくる様子は気球が地上から空に向かって浮いていくようでもあり、それを掴むことで作品に落とし込むイメージを持っています。 余熱というキーワードを共有しつつも、皮膚と気球という異なるイメージを持ちながら制作を行う両者の作品が同じ空間に展示された時、どのように呼応するのでしょうか。   岸本望 東京藝術大学美術学部芸術学科学部四年 岡田萌 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了 会期 2022/8/25(木)-9/4(日) OPEN: 木曜-日曜、13:00-19:00 (最終日は17:00迄) 会場 OGU MAG+ http://www.ogumag.com/ 東京都荒川区東尾久4-24-7 【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分 【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分 Instagram: https://www.instagram.com/ogu_mag/ Facebook: https://www.facebook.com/OGUMAG Twitter: https://twitter.com/OGUMAG14

Sol Bangkok 2周年記念祭

日時: 2022年8月23日 – 2022年8月28日 終日
場所: Sol Bangkok, 日本、〒116-0003 東京都荒川区南千住6丁目59−19

ガラポン抽選会、タイ舞踊ディナーショー(予約制)、タイ雑貨販売会を店頭で行います 1. ガラポン抽選会 お会計が1,000円毎に、1回の抽選ができます。 1等:10,000円相当(1名) 2等:5,000円相当(7名) 3等:タイ産のスペシャル雑貨(20名) 参加賞:もれなく皆様に何かが当たります。 色々な賞品を揃えました。 中には電化製品も含まれます。 賞品は、全て異なりますので、早い者勝ちです! 2. タイ舞踊ディナーショー 2022/8/28(日) 1部開場:17:00/開演:18:00〜 2部開場:19:00/開演:20:00〜 料金:3,800円 特別コース前菜+メイン+デザート 予約制(090-6548-9301)、1部、2部、入れ替え制 ITDAタイ王国舞踊団のジュラポンさん 1部、2部2つご覧になりたい場合は、2,000円追加で2部も滞在いただけます。 ショーの詳細は下記のチラシをご覧ください。 3. タイ雑貨販売会 2022/8/27(土)、8/28(日) お店の店頭にて開設されます! タイのソープや、タイ産のストール、その他タイの雑貨が300円から。掘り出し物が見つかるかも。 是非、皆様のご予約をお待ちしております。

荒川区・北区合同まちあるきツアー 都電荒川線でつなぐ渋沢栄一とその時代

日時: 2022年9月28日 @ 9:20 AM – 12:30 PM
場所: JR王子駅中央口集合, 日本、〒114-0002 東京都北区王子1丁目 王子

荒川区と北区の観光ボランティアガイドが、都電荒川沿線の、渋沢栄一とその時代にゆかりのある地や史跡等をご案内いたします。 イベント詳細、はがき、ファクス、電子メールによる申し込みはこちら 荒川区のwebサイトをご覧ください。 https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a022/event/machiarukitua.html   電子申請システムによる申し込みはこちら https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?id=1656652509257  

マイナポイント2万円分がもらえるスマホの上手な使い方

日時: 2022年8月30日 @ 3:00 PM – 4:30 PM
場所: あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット, 日本、〒116-0002 東京都荒川区荒川3丁目49−1 荒川区立生涯学習センター 1階

場所 あらかわ地域活動サロンふらっと.フラット 東京都荒川区荒川3-49-1 荒川区立生涯学習センター1階 JR三河島駅より徒歩5分 申込み 水橋佑介 電話 03-3891-8571 FAX03-3891-8572 関連記事: 急募!「89歳が教えるスマホの買い方講座」のチラシを置いてくれる方  

あらかわゆらぎ部 30代後半から40代の女性へ 〜更年期とくすり〜

日時: 2022年9月10日 @ 2:00 PM – 4:00 PM
場所: OGP薬局 荒川店, 日本、〒116-0002 東京都荒川区荒川5丁目11−18

申込方法 お申し込みはInstagramのDM、もしくはお電話で 03-5604-9995 ※感染拡大防止のため先着5名まで ※個別での相談は別途受け付けます。ご希望の方は申込みの際にスタッフにお伝えください。

映像の美術館 #03 光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』

日時: 2022年7月9日 @ 1:00 PM – 2022年7月18日 @ 8:00 PM
場所: 元映画館, 日本、〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3丁目31−18 旭ビル 2f

元映画館で『映像の美術館#03 光岡幸一「なんか言おうとしたけど忘れた。」』を2022年7月9日より開催。 光岡は、リサーチを基にしたプロジェクトベースのインスタレーションや写真、パフォーマンスなどを制作しています。いずれの作品も、作る過程で遭遇する出来事や人々との対話を基に構成されており、制作過程から展示終了まで、作品は能動的にも受動的にも変化します。 光岡の代表的な手法であるテキストのドローイングは、リサーチに基づいた制作過程で湧き上がった単語とその他の要素で構成される作品となり、詩や日記などに込められるような複合的な感情を想起させます。 本展では、30年前に閉館した映画館を改修した「元映画館」という場所で、かつて起こった様々な作品の上映やその音声、観客の反応や彼らに沸き起こった感情、さらには光岡本人の映画館にまつわる経験など、場所に関連する様々な要素を取り入れた新作映像インスタレーションを展開。 他者に身を委ねる実践としての本作品は「元映画館」に訪れる人々の質量や記憶や感情によって都度変化していきます。 また、上記の新作に加え、「AKAO OPEN RESIDENCE#1(オープンレジデンス)」(2021)で公開された「石のいし」の上映も行ないます。 >> イベント詳細・チケット購入はこちら 【開催概要】 ▼タイトル 映像の美術館 #03  光岡幸一『なんか言おうとしたけど忘れた。』 ▼会期 2022年7月9日 (土) ~ 7月18日(月) ▼休館日 2022年7月11日(月) ~ 7月13日(水) ▼会場 元映画館 ▼住所 東京都荒川区東日暮里3丁目31-18 旭ビル 2F JR「三河島」駅 徒歩5分/JR「日暮里」駅 徒歩15分 ▼開館時間 平日 17:00~20:00 土日祝 13:00~20:00 ・再入場、途中入場は自由です。 ・上映チケットは当日施設にてスタッフのご案内のもとご購入いただくことも可能です。 ▼観覧料 800円 ※1ドリンク(ソフトドリンク)付 ▼URL http://moto-eigakan.com ▼企画 元映画館 ▼協働企画 ArtSticker (The Chain Museum) >> イベント詳細・チケット購入はこちら ■ご来場のお客様へのお願い ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況を考慮し、止むを得ない場合は中止(延期)の措置を取らせていただきます。 ・中止(延期)になった場合は、ご購入頂いたチケット代金は全額返金させていただきます。 ・中止(延期)となった場合は、開催1週間前の9/17(金)迄にイベントページにてご報告いたします。 ・マスク着用でのご入館と、入館時のアルコール消毒をお願いいたします。 ・当日は、イベントの模様を撮影する可能性があります。 ・各種メディア媒体、Webサイト、SNS等に掲載する可能性がございます。ご協力をお願いいたします。 >> イベント詳細・チケット購入はこちら 光岡幸一/美術家 名前は、字がすべて左右対称になる様にと祖父がつけてくれて、読みは母が考えてくれた。 ( ゆきかずになる可能性もあった。) 宇多田ヒカルのPV を作りたいという、ただその一心で美大を目指し、 唯一受かった建築科に入学し、いろいろあって今は美術家を名乗っている。矢野顕子が歌うみたいに、 ランジャタイが漫才をするみたいに、自分も何かをつくっていきたい。 一番最初に縄文土器をつくった人はどんな人だったんだろうか? —– 光岡幸一は1990年愛知県生まれ。武蔵野美術大学建築学科で学んだ後、2016年に東京藝術大学大学院油画科を修了。東京の下宿先から愛知の実家まで、徒歩で帰ったことをきっかけに人と直接関われるパフォーマンスに興味をもつようになる。以降、建築的な思考をベースに「遊び」の要素を取り入れつつ、絵画や写真、映像、立体など様々な手法を用いて作品を制作。道に放置されていたホームレスの壊れた台車を勝手に治すプロジェクトなど、都市やコミュニティと対話し、自らもそこに介入して得た経験を作品化している。 主な個展に、「おなじみのうごき」(Art Center Ongoing、東京、2022)、「poetry taping」(NADiff Window Gallery、東京、2022)、「ひぃ~~~~゜~~ゅ~^~~ぅ~~」(Token Art Center、東京、2022)、「もしもといつも」( block house、東京、2021)、「あっちとこっち」(FL田SH、東京、2019)、「うつりゆく、そこに」(space wunderkammer、東京、2015)、グループ展に、「ATAMI ART GRANT」(ホテルニューアカオ、静岡、2021)、「とよたまちなか芸術祭」 (豊田市美術館七州城隅櫓、愛知、2021)、「のけもの」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「写真新世紀展2021」(東京都写真美術館 、2021)、「Agoraphobia」(隅田公園、東京、2021)、「vernacular communication」(TAMA ART CENTER、東京、2021)、「群馬青年ビエンナーレ2021」(群馬県立美術館、群馬、2021)、「水に流せば」(EUKARYOTE 、東京、2021)、「どこ×デザ」(広島市現代美術館、広島、2021)など。《夢をみない夜》で「群馬青年ビエンナーレ2015」奨励賞を受賞。第13回および第14回写真「1_wall」ファイナリスト。 >> イベント詳細・チケット購入はこちら >> イベント詳細・チケット購入はこちら

雅楽千年の伝統

日時: 2022年8月9日 @ 7:00 PM – 9:00 PM
場所: 日暮里サニーホールコンサートサロン, 日本、〒116-0014 東京都荒川区東日暮里5丁目50−5

雅楽下熊健(会長:下宮弘聖)主催による『雅楽千年の伝統』が 2022年8月9日(火)に日暮里サニーホールコンサートサロン(東京都荒川区)にて上演されます。 雅楽は、奈良時代から平安にかけて、日本古来の邦楽と大陸から渡来した洋楽が融合する形で完成し、千年以上もの間、脈々と受け継がれてきました。 雅楽には大きく分けて二種類の形態があり、楽器のみを演奏する「管絃」、音楽と舞を演じるのが「舞楽」です。その高い芸術性は、日本のみならず世界でも高い評価を得ており、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている、日本が誇るべき古典芸能です。 今回のみどころは、龍の舞「陵王」(りょうおう)。普段は省略されることが多いのですが、省略無しですべて演奏致します。 ぜひともお越し下さい。 【公演名】 雅楽千年の伝統 【日時】 令和4年8月9日(火)19:00〜(開場18:30) 【会場】 日暮里サニーホールコンサートサロン 東京都荒川区東日暮里5丁目50−5 ホテルラングウッド 4階 【演奏曲目】 管絃 平調音取 越殿楽残楽二返 朗詠春過 舞楽 陵王一具 太食調音取 長慶子 【料金・申込み】 全席自由:3,000円(税込) shimokuma_takeru@outlook.jpまで 「お名前」「参加人数」「電話番号」をお知らせください。 【出演】 下宮弘聖 熊井戸啓貴 岡庭健(雅楽下熊健) 小島篤美 纐纈拓也 間東優香(助演) 【お問合せ】 メール shimokuma_takeru@outlook.jp ツイッター https://twitter.com/tsk_hsf/