公演情報:日暮里「d-倉庫」で気になるパフォーマンス 〜 或る女/paper song(10月10日、11日)

異端×異端シリーズ
川村美紀子『或る女』/佐々木敦『paper song』

d-倉庫には、以前知り合いがお芝居やるというので見に行ったのが最初でした。こんなところに芝居小屋あるんだと思ってそのまましばらく忘れていたのですが、昨年パフォーマンスグループ「OM-2」の取材をさせていただいたことで再びd-倉庫を思い出すことになりました。今回、そのd-倉庫で気になるパフォーマンスがあるのでご紹介。

昨年、日暮里サニーホールで行われたOM-2の「9/NINE」で巨漢の役者さんが気になっていたのですが、それが佐々木敦氏でした。

なかなか舞台や演劇を見に行く機会がないという方も、荒川区内の日暮里にある芝居小屋ということで気軽に足を運べますね。

<イベント紹介>

異端×異端シリーズ
川村美紀子『或る女』/佐々木敦『paper song』

“異端”のダンサーと“異端”のパフォーマーによる異彩の競演
過激なまでの身体表現と独特な世界観を併せ持つ”異端”のダンサー「川村美紀子」
その巨漢からは予測できない動きと表現を繰り広げる “異端”のパフォーマー 「佐々木敦」
何ものにも収まらず、何ものからもはみ出していく。「異端×異端シリーズ」 第1弾となるソロ二本立て公演!

■出演者プロフィール


・川村美紀子(kawamuramikiko.com

1990年生まれ、16歳からダンスを始める。「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/石井達朗氏)とも紹介されるその活動は、劇場にとどまらず、屋外やライブイベントでのパフォーマンス、映像制作など多彩に展開。
トヨタコレオグラフィーアワード 2014「次代を担う振付家賞」及び「オーディエンス賞」、横浜ダンスコレクション EX 2015「審査員賞」及び「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞。

上演作品 『或る女』

それから小夜奈良といふ言葉を以後使わないわ
だって、私達の間でなら別れはないと思ふ
後がとてもさびしい気持ちになってしまふから
1954年11月12日 ––或る女の手紙より

 

・佐々木敦(om-2.com

100kgを超える太った身体を巧みに使いこなすパフォーマー、俳優。器用に演じ る・上手く役に成りきる、といった一般的な演技観とは真逆の、自らの身体を通 した「自分の生き恥を晒す」かのようなパフォーマンスは、観る者に圧倒的な衝撃を与える。
パフォーマンスグループ「OM-2」に演出補佐で参加した後、99年『俳優として デビュー。以後多くの海外公演などに招聘される。「カイロ国際実験演劇祭」では、【最優秀作品賞】、シアターアーツ「ベストアクト章」受賞。

上演作品 『paper song』

かみが うたう もがきの しらべ
わたしの うちと そとで


  • 日程:2017年10月10日(火)、11日(水)19:30~ 全2ステージ
  • 会場:d-倉庫
  • 住所:荒川区東日暮里6-19-7(JR日暮里駅から徒歩7分)
  • 料金:前売2,500 円 当日3,000 円 ※学生券あり
  • チケット取扱い:カンフェティ confetti-web.com / d-倉庫 www.d-1986.com
  • 主催d-倉庫

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