和食も洋食も逸品ぞろい!炭火焼きと純米酒「さとうともや」
尾竹橋通りと日暮里中央通りの交差点から鶯谷方面へ少し進んだあたり。 前から気になっていたお店がありました。その名も「さとうともや」。 2016年6月にオープンして、まだ1年経っていないお店です。 周りは焼肉屋が多い一角で
尾竹橋通りと日暮里中央通りの交差点から鶯谷方面へ少し進んだあたり。 前から気になっていたお店がありました。その名も「さとうともや」。 2016年6月にオープンして、まだ1年経っていないお店です。 周りは焼肉屋が多い一角で
10月らしい爽やかな秋晴れの空のもと、東日暮里の路地裏の一画に、子どもと大人の熱気が集結していました。 受付の向こうには大きな駐車場。その屋根の下に大工道具や木材が並べられ、大工さんが説明をしています。 そこで行われてい
東日暮里にひっそりと佇む一軒家レストラン、三好弥。実は気になっているという方、多いんじゃないでしょうか? この三好弥という屋号のお店は都内を中心に数十軒ある洋食店で、荒川区内には現在二店舗営業しています。 今回は鶯谷駅か
生地屋や雑貨屋が賑やかに軒を並べる日暮里繊維街。 そんな中に、ひっそりと趣の異なるお店ができました。白を基調にしたエントランスは街の景色に溶け込み、少し注意しないと通り過ぎてしまいそう。 扉を開けて中に入れば、奥に長く、
荒川区を拠点にするパフォーマンスグループ「OM-2」の演出家であり、劇場「d-倉庫」の芸術監督、プロデューサーでもある真壁茂夫氏にお話を伺いました。 ■真壁茂夫プロフィール 演出家であり、日暮里の劇場「d-倉庫」の芸術監
荒川102の新サイトへのリニューアル後、初回となる荒川ラーメン紀行は満を持しての登場、日暮里の「ぶらり」です。 まずはぶらりを一躍有名にした鶏白湯ラーメン(820円)をいただきます。 適度に濃厚な鶏白湯スープに厳選した塩
日暮里繊維街近くにある「空とぶアルマジロ商店」より、夏休みに向けた子ども向けハンドメイド講座の開催のご案内をいただきました。 8月7日、18日の2回開催されますので、お子さんとの夏休み作品作りに悩んでいるお母さん・お父さ
都バス通り「東日暮里三丁目」停留所前に、なにやら皮がたくさん並んでいます。 一見売り物か?と思うほど乱雑に並んでいますが、販売している商品です。 都バスの停留所の横にも看板がならんでいます。 そうここが、レザーショップ・
間近で見て、手に取って触ってみて、それでもまだ「これが紙でできているの?」と思ってしまう。そんな、独自技術の「革のような紙」を武器に様々な製品を開発し、目の肥えたバイヤーを唸らせている印刷会社が東日暮里にあります。 オフ
5月8日は母の日。家事に仕事にといつも大忙しのお母さんに感謝する日。 荒川区でも、母の日にあわせたプレゼント企画をしているお店がいくつもあります。そんなお店のいくつかを荒川102でもピックアップさせていただきました。今年