荒川ラーメン紀行:富士松(西尾久)
今月の荒川ラーメン紀行は2015年10月、都電荒川遊園前駅からすぐのところにオープンした「麺処 富士松」さんです。 こちらのお店の特徴はとても上品であるということに尽きます。ジャズがかかる明るく和テイストを取り入れた店内
今月の荒川ラーメン紀行は2015年10月、都電荒川遊園前駅からすぐのところにオープンした「麺処 富士松」さんです。 こちらのお店の特徴はとても上品であるということに尽きます。ジャズがかかる明るく和テイストを取り入れた店内
ちょい飲み?サク呑み?せんべろ? ともかく、職場や家事などで感じたストレスを持ち越さないためにサクッと呑んで気分を浄化させたい夜ってありますよね?筆者は、ちょくちょくあるので会社の最寄りの立ち呑みカフェや自宅の最寄である
「あらかわ満点メニュー」とは? あらかわ満点メニューは荒川区が区民の健康増進を目的として実施している事業。女子栄養大学短期大学部の協力のもと、塩分などを控え栄養バランス良く美味しいメニューを区内飲食店と一緒
ご無沙汰してしまいました荒川ラーメン紀行。今回紹介するのは2015年9月にべるぽーと汐入商店街にオープンした「一期一会」。早くも常連の方もいて話題になっているということで取材に行ってきました。 もともと足立
南千住、仲通り商店街の中ほどメインストリートから少し入ったところにある居酒屋「ふくろう」。女将さんは広島にある「八昌」というお店で修業し、広島で10年以上お好み焼き屋を経営していましたが、諸事情のため家族の住む東京に引っ
鉄板焼きとショットバーが融合するお店があると聞きつけ、一体どんなお店なのかを取材させてもらいました。 町屋駅から三菱テクノサービス本社沿いに南下し3分ほど歩くと、お目当てのお店が見えてきます。どこかレトロでアメリカンな雰
あらかわ満点メニューはオイシイの? 「あらかわ満点メニュー」。区内のいくつかの店舗の軒先に翻る特徴的な大きなのぼりを目にしたことはありますか? あらかわ満点メニューは荒川区が平成18年から始めた、区民の健康
南千住仲通り商店街のちょうど真ん中あたり。十字路に面して「美加志屋」(みかしや)の大きな看板があります。自家製麺の二八蕎麦を軸に、丼ぶり物、うどん、定食までそろえる町のおそば屋さんです。 ご主人の田中さんは3代目。商店街
私がお店の暖簾をくぐると丁度お客さんが出てくるところだった。 「おぉ、来たね!ちょうどお客さんと102さんのこと話してたところ。さぁ入って入って。今日はちょっとテンパッててね。やっと今片付いたとこだよ。」 光月軒の店主の
松葉寿司は南千住仲通り商店街の中ほど、路地を少し常磐線側に入ったところにある親子3代この地で店を構える寿司屋さん。 ガラリと戸を開けると、「あらどうぞぉ」と奥さんが迎え入れてくれた。座敷のテーブルには温かいお茶。「お寿司