エイエイオーで始まる!?気軽に楽しめる落語、活ハウス@日暮里
日暮里駅から徒歩5分ほどの、日暮里繊維街や斉藤湯さんからすぐ近く、こっちでいいのかなと住宅の間を歩いていくと、落語ライブハウス「活ハウス」があらわれます。 表には大きく「落語」と書いてあるのですぐわかるのですが、どこから
日暮里駅から徒歩5分ほどの、日暮里繊維街や斉藤湯さんからすぐ近く、こっちでいいのかなと住宅の間を歩いていくと、落語ライブハウス「活ハウス」があらわれます。 表には大きく「落語」と書いてあるのですぐわかるのですが、どこから
都電荒川線「荒川二丁目」駅から徒歩1分の場所に、2017年3月26日にオープンした複合施設「ゆいの森あらかわ」。先日8月23日には来場者100万人を達成するなど、学び、交流、憩いの場所としてすでにたくさんの区民が利用して
最近、御朱印を集める人が多いですよね。 私もその一人。 実は若い時、ツアーコンダクターをしていまして当時は「若い時に御朱印を集めるのはよくない」と言われたので集めなかったんですが、今は若い方も集めている方も多くいますね。
テレビ番組の出演も多い鉄道写真家、中井精也さんのギャラリー「ゆる鉄画廊」が5月3日、ジョイフル三ノ輪商店街にオープンしました。 オープン初日、中井さんもギャラリーにいらっしゃるということでお話を伺いにいってきました。 ギ
「生まれも育ちも生粋の荒川っ子 – 落語家 三代目 桂やまと(前編)」へ → 顔がむくむほどの葛藤を経て「タイミング」を学ぶ 真打になれば話は別ですが、それまでは師匠の持ち物なので、どう見ても白
「友人に荒川区出身の落語家がいるので紹介させてください。」 荒川102で以前取材させていただいたフォーク・デュオ「アツキヨ」のボーカル、佐々木厚さんからそんな連絡が入ったのは2月。 その落語家は、三代目 桂やまと。 江戸
「サイクリストのための一貫性のあるエンターテイメント施設を作りたかった」 と語るのは店のオーナーのヨスパークさん。 2017年11月、三ノ輪橋駅近くにオープンしたシテック + カフェ ガリビエは天候に関係なく自分の自転車
明治通りから少しだけ横道に入ったところにある老人福祉センター。 3月の初旬の週末、荒川区制85周年を記念した区民ミュージカルの練習が行われていると聞いてやってきました。 目指すは5階の会議室。福祉センターらしい静けさの中
「お店」というスペースの新しい活かし方を発信している「いずみやイベントナイト」。 ひとり芝居、りんごまつり、ビートルズライブ、に続く第4弾となるのは「演芸」。 食事を楽しみながら気軽に演芸を楽しめる。そんな場が12月21
異端×異端シリーズ 川村美紀子『或る女』/佐々木敦『paper song』 d-倉庫には、以前知り合いがお芝居やるというので見に行ったのが最初でした。こんなところに芝居小屋あるんだと思ってそのまましばらく忘れていたのです