荒川の職人さん:7人目「提灯文字・地口絵 村田修一さん」
泪橋大嶋屋提灯店は、大正2年(西暦1913年)から続く提灯文字書きである。歌舞伎の舞台上に見られる花魁道中の箱提灯や傘に施された書き物のほとんどは大嶋屋によるものなので、知らず知らずのうちに目にしたことがあるかもしれない
泪橋大嶋屋提灯店は、大正2年(西暦1913年)から続く提灯文字書きである。歌舞伎の舞台上に見られる花魁道中の箱提灯や傘に施された書き物のほとんどは大嶋屋によるものなので、知らず知らずのうちに目にしたことがあるかもしれない
味噌樽が並んだお味噌専門店。 都心ではなかなか見かけることがなくなりました。 そんな数少ない味噌屋さんの一つが荒川区、ジョイフル三ノ輪の中にある「坂本屋 小島味噌店」さん。 味噌汁は国民食の代表とも言えるだけに、お味噌に
南千住の4号線沿い、千住大橋に行く途中にある喫茶店リオが閉店しています。 レトロな雰囲気で親しまれてきました。 40年間この地で営業してきたとのこと。 心に沁みるメッセージです。 お疲れ様でした。 <店舗情報> 店名:C
テレワークも慣れてきたものの、仕事が詰まってくると外に買いに行くタイミングも逸してしまって、冷蔵庫や食材͡庫のありもので済ませてしまうことが増え、自分飯以外を欲してくるようになりました。 特にお昼ご飯は、出社していたら毎
夕飯前だけど少しのツマミとビールで乾杯したい時って結構ありませんか? そんな要望に応えてくれるのが、今回ご紹介するデニーズ南千住駅前店の脇道を入ったところにある羽根やさん。 その羽根やさんの店先にドラム缶が出現。 暑さに
南千住駅前の塚田農場が閉店したのも束の間、看板の架け替え作業が行われていました。 夜に再度覗いてみると、すし屋 つかだの看板が! 名前からして塚田農場の系列店ですが、HPにはつかだ すし屋のブランドはありません。 もしか
暑い夏だからこそ辛いものを食べて汗をかきデトックス。寒い冬だから辛いものを食べて身体を温める。だからカロリーは0カロリーとサンドイッチマンの言葉を信じて3日前にも食べたタイ料理を今日も食べます。 8/23(
南千住の日光街道沿い、素盞雄神社からすぐの場所に本格タイ料理がカジュアルに楽しめる「Sol Bangkok」がオープンします。 その名から連想されるのは三ノ輪にあるメキシコ料理の「Sol Tokyo」。 そう、このお店は
南千住の素盞雄神社で、毎年恒例の奉納された夏の虫かごが出ています。 虫かごに入っているのはキリギリス。 日本鳴く虫保存会からの展示奉仕のようです。 虫の鳴く音は、日本の文化に根付いているんですね。 平安の世、795年創建
ヤミ〜(Yummy〜)とは、「おいしい〜」の意味。 おいしくてかわいい焼き菓子やアイシングクッキーを販売するお店「yummy bakes」が南千住に7月に誕生しました。 場所は荒川総合スポーツセンターの前の通り、青木屋の