圧倒的なエネルギーを生で体感せよ!基礎から知る天王祭(本年度6月2日宵宮〜6月7日宮入り)
桜が散ったと思ったらあっという間に暑くなってきました。 荒川区の風物詩と言えば桜の後にバラの季節がやってきてお祭りが続きます。江戸の三大祭とも呼ぶべき神田、三社、山王もこの季節。荒川区では元三島神社、石浜神社、胡録神社、
桜が散ったと思ったらあっという間に暑くなってきました。 荒川区の風物詩と言えば桜の後にバラの季節がやってきてお祭りが続きます。江戸の三大祭とも呼ぶべき神田、三社、山王もこの季節。荒川区では元三島神社、石浜神社、胡録神社、
荒川区に越してきて2年が過ぎようとしているのに、大好きな居酒屋開拓がなかなかできていない私。幼少の頃から南千住で育ったという荒川っ子のARAKAWA102記者、和田さんに「楽しい飲み屋さんがあるよ」とお誘いを受けて出かけ
2月号で紹介した三ノ輪ラーメン特集が好評だったので、荒川区のラーメンを紹介する連載をはじめます。 記念すべき第一回目に登場するのは、荒川区のラーメンを一躍有名にしたこのお店、三河島にある 「中華そば二代目にゃがにゃが亭」
ぶっちゃけ自慢しちゃっていいんです南千住 歴史編(後編 その1)を見る > 4. 汐入地区 4-1. 汐入の発展 汐入について書こうと思います。 汐入村は上杉謙信の家臣であった高田氏が戦に敗れ、汐入の地に落ち延びて
ぶっちゃけ自慢しちゃっていいんです南千住 歴史編(前編)を見る > 3. 明治から昭和にかけて工業が大発展。 3-1. 水利を活かして大工場が進出 千住南組、通新町、三ノ輪村、地方橋場村をベースに下谷
以前、荒川102で紹介した高齢のマジシャン、「目出鯛寛(めでたい・ひろし)」さん。 新宿で開催される「全国奇術大会」に出場されるとの情報を得て、覗いてみることにしました。 会場は新宿の明治安田生命ホール。高級感漂う300
2. 明治維新、そして現在の南千住の成立へ 廃藩置県では豊島郡であった荒川区域は東京府に、足立郡であった足立区域は小菅県になりました。千住宿は小菅県になったのですが、千住南組も千住宿だということで一時、小菅
地域のことを知ることは荒川区のオキテとしては当たり前のこと?三河島(荒川)、日暮里と続いた地域紹介。第三弾は南千住です。7月号と8月号に渡って続けてお届けします。 荒川区民以外からは足立区の一部だと思われることもある南千
荒川区でDISCOパーティー? 荒川区は遊び場が少ないイメージがあるので驚く人も多いだろう。しかし「遊べる人」は多い。特に南千住はかっこいいオトナが多い印象がある。 2010年、惜しまれつつもファイナルを迎えた伝説のナミ
南千住汐入地区は再開発でバリアフリーが進んでいて、車椅子利用者と出会うことも多いのですが、南千住駅付近ではそれに加えて義足をつけた人を見かけることが多いと思いませんか? 実はこれ、駅前の鉄道弘済会義肢装具サポートセンター