食材と花の生命力を実感…町屋割烹おかげ、2021年11月21日にオープン

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日本料理一筋、16年……食材と花で旬を楽しむ町屋割烹おかげが開店


2021年11月21日(日)、荒川中央通りに和食のお店「町屋割烹 おかげ」がオープンします。店主は大手ホテルの副調理長の実績をもつ日本料理一筋16年の料理人、斉藤広助さん。旬の厳選食材からジビエまで、自然の恵みを味わう料理が提供されます。

お店を一緒に切り盛りするのは広助さんの妻、歩さん。「花だけを売らない花や sastR(サスター)」として、荒川区内外のさまざまなイベントでを出店しています。

高校で出会ってからの仲という斉藤夫妻。広助さんは当時から自分のお店をもちたいと夢を語っていたそうです。

そのお店で花を扱いたいと考えていた歩さん。2人の理想とするお店がついに完成しました。

「“いま”を思いっきりキレイに生きるお花たちのパワーをお届けしたい」という歩さんが厳選した花々が、お店の入口でお客様をお出迎え。

常に1本でも花のある生活の豊かさを体験してほしいという思いで、割烹の店先で花屋の営業も行います。

明るい店内は広助さんの仕事が堪能できるカウンター席と、家族で楽しめるテーブル席。

そして会食にもぴったりの、ゆったりとした半個室。オープン前にも関わらず2人をよく知る人たちから忘年会の予約が入り、12月の予定は埋まり始めています。

食材に感謝し、旬の恵みを味わう


料理は毎月変わる1万円、1.5万円のコースのほか、コースで提供されるメニューから単品も用意。お客さんのニーズを聞きながら、より気軽に楽しめる価格帯のものも検討中なんだとか。

コースで特別な日の食事を楽しむもよし、頑張った日に単品で自分をねぎらうもよし。銀座で味わうような割烹料理が町屋で味わえます。今回は1万円のコースから、お造りと前菜をいただきました。

季節の鮮魚三種

季節の鮮魚三種は、ひらめ、水だこ、わらさ。かつおと昆布の旨みをあわせた醤油とともにいただきます。

おかげという店名は、食に対する「自然やたくさんの生命のおかげ」という意味も込められているそう。食材の生命力を感じられる繊細なお造りで、水だこの吸盤からも力強さを感じます。

見た目には小さいひらめも、口の中で肉厚に感じられる包丁仕事。魚のさわやかな脂と旨みを堪能できます。

秋草浸し(奥)、レモン釜白和え(左)、おから(右)

こちらの前菜は、お出汁の旨みを堪能できる品々です。ほうれん草、しいたけ、菊花に、焼いた油揚げの香りが心地よい秋草浸し。レモン釜の白和えは柑橘の香りと柿の甘みで海の幸、山の幸をまとめた一品です。お出汁で炊いたおからは、しっとりした食感に出汁の香りを抱き込み、長ねぎ、にんじん、こんにゃく、ごぼうでさまざまな食感を演出。揚げ玉で旨みを感じさせます。

赤と黄色を中心とした、秋の紅葉の色合いを目でも楽しめる前菜です。ぜひ広助さんにおすすめのお酒を聞きながら楽しんでください。季節の旬の味わいを堪能できるはずです。

おかげでは11月21日のオープンから、昼には1,500円〜2,000円ほどのランチも提供します。ちょっと特別な楽しみを、地元で気軽に。人同士のつながりを楽しめるようになったこの年末、久しぶりに会えるあの人と足を運んでみては。

おかげ、sastRともに小店をめぐるスタンプラリー「下町 花*フェス」に参加しています。スタンプ帳をお忘れなく!


<店舗情報>

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