フランスの風を感じるカフェで25年作り続けたタルトタタンを。アッシュカフェ
2018年4月、荒川車庫前の住宅街にフランスからの風が吹きました。 ガレージの中にキッチンカーが目印のアッシュカフェです。 アッシュカフェをオープンする前、このキッチンカー、シトロエンHトラックで吉祥寺、ひばりヶ丘などで
2018年4月、荒川車庫前の住宅街にフランスからの風が吹きました。 ガレージの中にキッチンカーが目印のアッシュカフェです。 アッシュカフェをオープンする前、このキッチンカー、シトロエンHトラックで吉祥寺、ひばりヶ丘などで
「うちはガッツリですよー、ガッツリ。僕、ご飯がおいしくないお店嫌なんですよ。」 そう言うのは3月20日(火)に新しく町屋にオープンするカフェ、カド珈琲の廉澤直季さん。 町屋斎場横のかどのみせの建物一階に真新しいカフェの工
日暮里駅から徒歩3分、観光客でいっぱいの谷中銀座の夕焼けだんだん付近。 かき氷で有名なひみつ堂や、築60年を超える木造住宅を改装したHAGISOへ抜ける道の入り口に「谷中茶寮 アンとミツ 1949」はあります。 代表の堤
三ノ輪のオリンピックから、明治通り沿いのジョナサンに向かって歩く道筋。その右手に、石畳の、短いけど少し雰囲気のある路地が目に入ります。 路地の入口に、かわいい立て看板が立ててあるのを見つけることができたあなたはラッキー。
都電荒川線荒川車庫前の駅のすぐ近く。 テラス席を備えた小さなカフェがあるのをご存知でしょうか? 朝7時から営業しているお店の名前はクールカフェと言います。 クリスマスツリーやリースが飾られ、テーブルクロスも雪だるま。 も
「こだわり」。 その言葉が詰まったお店が熊野前商店街にあるんです。 先日、『写真展<<商店街のかけら>>』について記事を書かせていただきましたが、今回は、写真展が行われているカフェ「 natura
みなさん学校の給食を食べたのは何年前でしょうか? カレーに揚げパン、牛乳に冷凍みかん、懐かしいですね。 しかし食の流行は年月によって変わるもの。給食も例外ではありません。こちらのcafe OGU1の店長さんは、お店のオー
高層マンションが建ち新しい街へと変わった南千住で40年以上変わらぬ佇まいで営業している喫茶店「珈琲オンリー」は浅草にあるオンリーの3店舗目として1970年にオープンしました。 オープン以来ほとんど変えていないというインテ
2016年7月1日にオープンしたプラレールカフェ子鉄-kotetsu-。 都電荒川線で荒川遊園地前駅下車徒歩1分の好立地にあるカフェで、 カフェの主役はなんといっても『子供たち』。 プラレールの魅力がたっぷり詰まった子鉄
荒川区を代表する下町、南千住。天王祭などお祭りがあれば人の熱気と汗で埋まるコツ通り。 その喧騒の通りからほんのわずかだけ路地に入ったところ、駐輪場横に、瀟洒な一軒家があります。 側面に見える階段下には立て看板があり、紅茶