2019年の逸品のお披露目会が実施されました(あらかわ逸品の会)
1月27日、日曜日19時30分ごろ。 冬の夜らしい冷気が静かに通りを包む中、南千住仲通り商店街の蕎麦屋「美加志屋」の店内はこれから出す試食品の準備などで熱気に包まれていました。 この日は、あらかわ逸品の会がお届けする20
1月27日、日曜日19時30分ごろ。 冬の夜らしい冷気が静かに通りを包む中、南千住仲通り商店街の蕎麦屋「美加志屋」の店内はこれから出す試食品の準備などで熱気に包まれていました。 この日は、あらかわ逸品の会がお届けする20
下町情緒が色濃く残る荒川区。 そんな荒川区で、地元の商店や飲食店が連携し、お互いに切磋琢磨しながら、それぞれの道のプロがおすすめする「逸品」の開発やPRを行う「一店逸品運動(いってんいっぴんうんどう)」に取り組むのが「あ
南千住に住んでいる人なら誰もが存在を知っているけど、どんな施設があるのかあまり知られていない駅、隅田川駅。 「隅田川駅?そんな駅あったっけ?」と思う人も中にはいるでしょう。 南千住駅の南側にある、たくさんのコンテナと貨物
(スポンサード記事) 企業や商店街、飲食店や弁護士など、様々な団体・個人事業主のホームページや名刺などのデザインを手がけるカトリデザイン事務所は、ホームページ制作歴20年のカトリさんが代表を務める、南千住のデザイン事務所
冠新道すぐ近くのビルにオフィスを構える「ディーキャリア西日暮里オフィス」は大人の発達障害者専門の就労移行支援施設です。 しかしこの、就労移行支援施設という言葉自体、あまりなじみがないと思いませんか? それもそのはず、20
あの人気プラモデルのメーカーは荒川にありました 「日本の名城」シリーズなど、誰もが一度は目にしたことがある人気プラモデルを作り続ける模型メーカー、童友社。 昭和10年(1935年)の創業以来、荒川から多くのプラモデルを生
町屋の住宅街の中。 以前、喫茶店があった2階建ての古民家が、コワーキングスペースになったと聞いて訪れてきました。 新しくついた名前は「ivyCafe NEIGHBOR&WORK」。 ivyの名のとおり、アイビーを
東日暮里に、製本一筋に70年。熟練の手作業を武器に、大手にはできない独自の価値でマーケットに挑戦し続ける製本屋があります。 その会社、渡邉製本は、戦後間もなくの昭和21年に、当時製本業者が少なく困っていた出版社からの出資
西日暮里から、諏訪台中学校、ひぐらし小学校を経て尾竹橋通りまでを結ぶ道、七五三通り。春先には満開の桜が頭上を覆うことでも有名です。 この通りに今年6月、真新しいガラス張りのスペースが誕生しました。 カフェ風だけど、、カフ
三河島と町屋の中間点に位置する交通の要所、宮地ロータリー。 その交差点すぐのところに本社を構えるメーカー「石川金網」は、世界初の金網で出来た折り紙「ORIAMI」など、様々な顧客ニーズに対応する中で培った開発力・技術力を