あらかわ遊園のcafe 193は大人でも楽しめるこだわりの塊だった!

<スポンサード記事>

四季折々の顔を見せるあらかわ遊園、もう楽しみましたか?
夜営業も始まり、夜限定メニューなど、また新たな楽しみ方もできるようになりました。

そんなあらかわ遊園には3つの飲食施設があります。

ザ・フードコート、しっかりしたお食事から軽食、お土産コーナーもあるもぐもぐハウス。

コッペパンクックは芝生に映えるかわいい系メニュー。

そして都電を改装したcafe 193は・・・
今回はcafe 193に詰め込まれたこだわりをご紹介します!

cafe 193は全てにこだわる大人の味


cafe 193は改装された都電内部、またホームの前のオープンテラスで飲み物や食事を楽しむことができます。
一球さん号として親しんでいた方も多いのではないでしょうか?
現在はオシャレに改装され、都電の中で、また都電をバックに、どちらも映える写真スポットにもなっています。

しかしそれだけではありません。
販売されているメニューにもこだわりが詰まっているんです。

全部手作り!京都産芳香赤しそを使った赤しそドリンク


cafe 193で販売されている赤しそドリンクは全部手作り!
京都産の芳香赤しそにこだわり、採取、洗浄から行なっています。
余計な添加物は一切無し。お子様でも飲みやすいように林檎酢も使用しています。

暑い夏場でも飲めば汗が引くと評判です。
夜にはお酒で割った赤しそサワーもおすすめ。
色鮮やかで飲みやすく女性に人気のドリンクとのこと。





本物と間違う人も!? カタカタつりわパン


車内の吊り輪、二つの種類が吊るされてるのにお気づきでしょうか?
片方は本物の吊り輪、もう片方は「カタカタつりわパン」。そう、パンなんです。

輪の大きさはもちろん、ベルトの長さ、幅も本物のサイズを測って合わせたとか。
間違えてパンの方を握ってしまう方もいるとかいないとか。

質感も固くなるようグリッシーニ生地で作ってあります。
味は流石に本物に似せてるはずもなく、シンプルな美味しさ。
こちらはそのうち季節のフレーバーも出るかもしれません。

買えるのは今だけ! カフェ193マグカップ


cafe 193で買えるマグカップ。一球さん号がプリントされていて飲んだ後のお土産にもピッタリです。
こちらは定期的に色が変わるそうで、この淡いグリーンは今だけ!
同じ色のものは2度と販売しないそうです。
どれだけあらかわ遊園に通っているか、何色持っているかで主張できるかも!?

お土産として売られている都電もなかは一球さん号があしらわれた特別パッケージ。
あらかわ遊園だけでしか販売されていません。

また、お食事メニューとして提供されているメンチカツ丼は今月末閉店の北島商店のメンチカツを使用しています。
在庫限りで終売とのことで、食べられるのもあとわずか。

お子様だけでなく、大人も楽しめるcafe 193。
あらかわ遊園に行く楽しみがまた増えました。

レポータープロフィール まりのん

紅茶と歌で世界をハッピーに♪日本一「紅茶の楽曲」を持っているアーティスト。カフェインレス紅茶専門店「紅茶の国のアリス」CEO。歌手、歌のお姉さん、紅茶コーディネーター、メディカルハーブコーディネーター。


<施設情報>

  • 施設名:あらかわ遊園
  • 住所:東京都荒川区西尾久6-35-11
  • 電話番号:03-3893-6003
  • 営業時間:9時〜17時(夜間営業日は20時)
  • 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
  • Twitter:@arakawayuuen

入園料

大人 65歳以上 中学生 小学生 未就学児(3歳以上) 2歳以下
入園料 800円 400円 400円 200円 無料 無料
フリーパス料金 1,800円 1,400円 1,000円 700円 500円 無料

小さなお子様は無料です。
フリーパスは入園料込み、乗り物乗り放題(一部硬貨式の遊具は除く)、室内遊び場わくわくパーク利用料込み

 

<スポンサード記事>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です