イベント

アフリカのコーヒー飲み比べ!知って楽しむワークショップ

日時: 2018年5月19日 @ 5:00 PM – 7:00 PM
場所: CADO珈琲, 日本、〒116-0001 東京都荒川区町屋1丁目22−6

(スポンサード:Blackhole Coffee Roaster)   町屋の自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店、「Blackhole Coffee Roaster」と、同店の豆を扱っている町屋のカフェ「CADO珈琲」が、アフリカのコーヒー豆を飲み比べできるテイスティングイベントを開催します。 場所は、3月に開店したばかりのCADO珈琲(荒川102記事:ごはんもしっかり食べられるオシャレカフェが町屋に。カド珈琲オープン!)。 真新しい、こだわりのカフェ空間でテイスティングできるのはエチオピア、ケニア、ブルンジ、ルワンダなどの豆。 更に、こちらのイベントではコーヒーのテイスティングだけでなく、Blackhole Coffee Roasterのコーヒーマイスターである前田さんによるアフリカとコーヒーの関係に関するお話が聞ける他、気に入ったコーヒーと、アフリカのスイーツのカフェタイムもセットになっています。 更に、参加者の方には当日お楽しみのお土産もついてくるという、盛りだくさんのテイスティングイベント。 コーヒー好きな方はより好きに、それほどでない方もきっともっと知りたくなる、そんなイベントにぜひ参加を検討してみてはどうでしょうか。 お問合せは以下メールにて受付中。 info@m.blackholecoffee.jp

熊の前ヨガフェス 2018 Bearfront Market 

日時: 2018年5月20日 @ 10:00 AM – 3:30 PM
場所: はっぴーもーる熊野前, 日本、〒116-0012 東京都荒川区東尾久5丁目17−13

去年10月に行われ、熊の前の商店街を2000人もの来場者で埋め尽くしたあの「ヨガフェス」が帰ってきます。 今回は荒川区の後援も得て、更にパワーアップしたイベントとなります。 前回200人もが参加したストリートヨガは10:00〜10:30と、15:00〜15:30の2回実施。受付は開始30分前からスタートします。 その他、地域ダンスサークルやキッズによるパフォーマンスやキッズヨガ、飲食や雑貨店など30店舗ほどが出店するBearfront Market、そしてフリーマーケットなど、盛りだくさん。 詳細はイベント公式サイト、およびFacebookページを通じて発表される案内をご確認ください。   イベント公式サイト:https://kumanomae-yogafes.amebaownd.com/ Facebookページ:熊の前ヨガフェス2018

5月のあらかわ遊園地通りマルシェ ~ 南三陸の産物も登場!

日時: 2018年5月27日 @ 10:00 AM – 4:00 PM
場所: あらかわ遊園スポーツハウス前 & いずみや前, 日本、〒116-0011 東京都荒川区西尾久8丁目3−1

(提供:遊園地通り商興会) 5月の「あらかわ遊園地通りマルシェ」は、南三陸より、穫れたての海産物なども登場! 現地の復興支援に取り組む劇団「ごきげん一家」が「おうちごはん いずみや」で同日開催する復興支援演劇のイベントにあわせ、南三陸の産物を販売します。 また、今回は、荒川区で馬をテーマにしたカフェを準備中の「うまステ」の皆さんも新規に出店。 荒川区の皆さまへのお近づきにと、まるしぇでは、焼菓子工房Atelier nさんの提供による「尾久の赤れんが」などをテーマにしたクッキーのセットを販売します。 うまステさんからのメッセージです。 「現在、都内唯一の路面電車として運行され、地元に親しまれている都電荒川線の前身は、明治15年に開通した東京馬車鉄道会社であり、また、大正から昭和にかけては、ここ尾久でも、田畑を耕したり、荷物を運搬したり、馬は人々の暮らしに欠かせない身近な存在でもありました。最近の研究では、大型哺乳動物と身近に接することで、緊張した人の心が落ち着きを取り戻す効果に注目が集まっています。急速に近代化する街に住む人々は、身近にいる大きくて暖かい動物たちに、一時の安らぎを感じていたはずです。そんな当時の馬と人の関わりに想いを馳せ、「馬車」を運行したいと思います。」 都電沿いに馬のある光景を復活させ、開業当時の「あらかわ遊園」の雰囲気を再現したいと意気込む「うまステ」さん。楽しみですね。 以下、今回の出店予定店舗となります。 おうちごはん いずみや(食堂) ㈱クロスナチュール(野菜・加工品) 小林眼鏡店(眼鏡類の販売) 花 キャン・モア(生花・鉢植え) シナリーホワイトウイング営業所(自然派化粧品) 山内商店(手作りところてん、自家製あんみつ) 新潟県柏崎市(文化交流)(魚・加工品の販売) 荒川商業高校(レガロ工房) 洋菓子セキヤ(洋菓子) うまステ(焼き菓子) ごきげん一家(南三陸復興支援) 日差しも大分、夏を感じさせるものとなってきましたが、まだまだ爽やかな5月の陽気。 新鮮な産直野菜に、南三陸の海の幸。季節の採れたて・獲れたてを探しにいきましょ♪

4月のあらかわ遊園地通りマルシェ ~ まるしぇも衣替え!(読者特典あり)

日時: 2018年4月29日 @ 10:00 AM – 4:00 PM
場所: あらかわ遊園スポーツハウス前 & いずみや前, 日本、〒116-0011 東京都荒川区西尾久8丁目3−1

(提供:遊園地通り商興会) これまで「いずみやマルシェ」として開催されてきたマルシェが、8回目となる今回より、荒川区の後援も得て「あらかわ遊園地通りマルシェ」に衣替え! 開催エリアも、これまでの「おうちごはん いずみや」前に加え、あらかわ遊園地スポーツハウス前にも拡大します。 そしてなんと、今回は荒川102読者だけの特典もあり!(詳細は記事末尾に掲載しています) お天気にも恵まれそうな29日(日)に出店するのは、 おうちごはん いずみや(食堂) ㈱クロスナチュール(野菜・加工品) 小林眼鏡店(眼鏡類の販売) 花 キャン・モア(生花・鉢植え) シナリーホワイトウイング営業所(自然派化粧品) 新潟県柏崎市(文化交流)(魚・加工品の販売) 荒川商業高校(レガロ工房) の各店舗。 今回販売される産地直送野菜は、竹の子、長ネギ、レタス、サニーレタス、ケール、スイスチャード、お米(白米、玄米、黒米)、青大豆など。その他、はちみつ、天然黒糖、グラノーラなど。 また、初参加の荒川商業高校より、レガロ工房が参加。 高校生がアクセサリー、駄菓子などを販売します。 陽気に包まれながら、あらかわ遊園前まで、春の味覚を収穫にいきましょうか♪ 【読者特典】「荒川102を見た」と言っていただくと、「おうちごはん いずみや」にてミニカキ氷プレゼント(先着10名様)

あらかわふれ愛マーケット

日時: 2018年5月16日 @ 10:00 AM – 3:00 PM
場所: 荒川公園(区役所前), 日本、〒116-8501 東京都荒川区荒川2丁目2−3

【参加作業所】 荒川ひまわり/荒川ひまわり第2/荒川福祉作業所/小台橋あさがお/作業所スカイ/作業所ボンエルフ/町屋あさがお

なないろひろば ふれあいミニコンサート

日時: 2018年4月29日 @ 3:00 PM
場所: 町屋文化センター, 日本、〒116-0002 東京都荒川区荒川7丁目20−1

開場14時30分。 片岡奈美絵(声楽・ソプラノ) 筑波和音(ピアノ) 久保香苗(マリンバ)

なないろひろば 初夏の落語

日時: 2018年5月8日 @ 1:30 PM – 3:30 PM
場所: 町屋文化センター, 日本、〒116-0002 東京都荒川区荒川7丁目20−1

ムーブ町屋の独演会でおなじみ立川談幸門下の出演。 立川幸太(たてかわこうた) 立川幸吾(たてかわこうご)

ふたり芝居「わたしがロミジュリを嫌いなワケ」(いずみやイベントナイト/ペア1組2名ご招待)

日時: 2018年4月26日 @ 3:00 PM – 9:00 PM
場所: おうちごはん いずみや, 日本、〒116-0011 東京都荒川区西尾久6丁目30−9

チームつむぎが贈る、ふたり芝居「私がロミジュリを嫌いなワケ」。 脚本:MOTO 演出:佐竹麻希 キャスト:目谷哲朗/浅川芳恵   ロミジュリ=ロミオをジュリエット。 あの世界的な文学作品を「嫌い」だと言い切ってしまう挑戦的なタイトルです。 この作品は、今回のいずみや演劇ナイトのために書き下ろされたオリジナル作品。つまり初演。   「嫌い」に隠された思い。 「せっかくの二人芝居なので、その二人の感情をちゃんと観せたいと思っていました。」(作家のMOTO氏) ロミオとジュリエットでは互いに仲が悪い家の娘、息子という2人が、許されない恋の果てに死を選びます。 今回、2人の感情をみせるのにロミオとジュリエットというテーマを絡めつつ、設定については現代風に多少アレンジ。 「ロミオとジュリエットってやっぱ極端なところがあると俺は思ってて、死ななきゃいけなかったん?って。他にできることあったんじゃないん?って。」 あまりにも有名なオリジナル版での展開。 それがどういう形でアレンジされるのか。ワクワク感が募ります。   やると決めてから、中身が決まっていった。 演じるのは、以前ひとり芝居を演じた目谷哲朗さんと、荒川区在住の女優、しーとんこと浅川芳恵さん。いずれも、いずみやイベントナイトで単独のイベントを主催したことのあるお二人。 「演劇は人の人生を豊かにする。沢山の人にそれを体験してもらいたい」という思いを実現するその第一歩をいずみやでやりたいという思いから二人芝居という流れに至ったものの、いずみやから「4月」という期限を切られ、最初は、演目も決まっておらず大変だった様子。 「自分達が演じたくて、かつ、いずみやという場所で演じられる作品が見つからなかったので、だったら作品を書いてしまおう!となりました。ただ、当初は脚本家の知り合いもいないのでどうしようか、、、と悩んでいたら、全く別の機会で出会っていたんです。」 それが脚本家のMOTO氏。 そして、脚本に描かれた役と俳優を融合させていく演出を担当するのは佐竹麻希。 この二人と俳優二人の出会いが、「チームつむぎ」を生み出しました。 先に場と期限が設定されて、そこに対して必要な人が引き寄せられてきて、演目が決まっていくという、普通と逆の流れ。 演じる側もどうなるか予想がついていない。現在進行系で中身が進化している様子。 これまた楽しみなポイントです。   物語にどっぷり浸かって、目一杯ドキドキ、ハラハラしてほしい。 「物語の中の登場人物と一緒に、ドキドキしたり、ハラハラしたり、ホッとしたり、存分に心を動かしてほしいなと思っています。普段、腹が立っても笑ってごまかしたりとか、めっちゃ嬉しいのにそうでもないフリしちゃったりとか、美味しいな~って思っても実際に言葉にはしなかったりとか、なんとなーく心が動く振れ幅を小さくしがちな人が多いんじゃないかなと思うんです。でも、物語とかお芝居とかって、無責任にどんな感情も味わっていいんです。だって、それは実際のあなたではないし、日常と関係ないところでのお話だから。」(目谷さん、浅川さん) 俳優たちと一緒になって、至近距離で演じられる物語の中にあなたも人物としてどっぷり入り込む。 一緒に感情を動かしてみる。 そうやって思いっきり楽しんでみましょう。 いずみや演劇ナイト用オリジナル作品。初演は4月26日。 料金は2,000円(税込み)でワンドリンク付き(アルコール可)。 ご予約はポスター記載のQRコードより予約フォームを通じて予約、または「いずみや」までお電話にて。 座席数は限りがあります。お早めにどうぞ。 【読者特典】 ふたり芝居「私がロミジュリを嫌いなワケ」の公演に抽選で1組2名様を無料でご招待! 以下の条件をご了承の上、ぜひ奮ってご応募ください。 <応募条件> ・ご観覧後、主催者または荒川102より感想などをお聞きするアンケートにご協力ください。 ・お聞きした内容は、今後の記事などで活用させていただく場合がございます。 <応募方法その他> ・応募方法:以下の応募フォームよりご応募ください。 ・応募期限:4月21日(土) ・抽選結果のお知らせ方法:4月22日(日)中に応募フォームに入力いただいたご連絡先へ直接案内いたします。 <応募フォーム> 読み込んでいます… いずみやイベントナイトとは 西尾久を元気にするプロジェクトの一環として、様々なジャンルのプロフェッショナルから個人の趣味まで「おうちごはん いずみや」を舞台として毎月開催しているリアル体験イベントです。