長屋においでよ!三河島発、つながるフリーコーヒーイベント、始まる
「あ、どうもいらっしゃい~」 3連休最終日の7月15日月曜日の朝、細い道路がいくつも行き交う三河島の路地の一角。 古くからこの地にある長屋の前に、たくさんの人たちが集まっていました。 行われていたのはフリーコーヒーイベン
「あ、どうもいらっしゃい~」 3連休最終日の7月15日月曜日の朝、細い道路がいくつも行き交う三河島の路地の一角。 古くからこの地にある長屋の前に、たくさんの人たちが集まっていました。 行われていたのはフリーコーヒーイベン
(スポンサード記事) 東日暮里に本社を構える印刷会社であり、凹凸のある印刷が可能なバーコ印刷の技術を活かした自社ブランド製品「plus Orange」を展開する株式会社オフィスサニー。 バーコ印刷を駆使して作られた御朱印
横田酒店は、荒川なかまち通り商店会の中程にある酒屋さん。 オシャレな構えで入りやすい酒屋さんです。 全国津々浦々の酒蔵を店主が訪問し、自ら納得の上で厳選した珍しい日本酒などを販売しています。 お客さまの希望を聴いて、趣向
和小物・和のウエディング「エンジェル・キッス」は、三河島駅近くの荒川仲町商店街にある、ウエディング用品・手作り小物のお店です。 豪華絢爛な手作り和ドレスが大人気で、遠方からもたくさんのカップルが訪れます。 お店の裏にある
今年で「平成」が終わりますね。 巷では荒川区の不動産価値が上昇したことが話題になったりしていますが、荒川区の平成の最後の10年は、実際、どのように変化したのか、人口分布という観点から見てみるのも面白いかと思い、調べてみま
東日暮里に、製本一筋に70年。熟練の手作業を武器に、大手にはできない独自の価値でマーケットに挑戦し続ける製本屋があります。 その会社、渡邉製本は、戦後間もなくの昭和21年に、当時製本業者が少なく困っていた出版社からの出資
西日暮里から、諏訪台中学校、ひぐらし小学校を経て尾竹橋通りまでを結ぶ道、七五三通り。春先には満開の桜が頭上を覆うことでも有名です。 この通りに今年6月、真新しいガラス張りのスペースが誕生しました。 カフェ風だけど、、カフ
三葉堂寫眞機店。 みつばどうしゃしんきてん、と読む。 戦前から続く、古いカメラ屋さんだ。 そんな出だしが似合いそうなこのお店。 実は、2016年にオープンしたばかりの、若い3人のカメラ好き・メカ好き男子が集まって出来た、
荒川区といえば伝統工芸、中小企業の街でもあります。 例年「産業展」として開催されてきた荒川区の工業・工芸品展が、今年は「ARAKAWA INDUSTRIAL EXHIBITION」(荒川モノづくり技あり市)としてリニュー
三ノ輪のオリンピックから、明治通り沿いのジョナサンに向かって歩く道筋。その右手に、石畳の、短いけど少し雰囲気のある路地が目に入ります。 路地の入口に、かわいい立て看板が立ててあるのを見つけることができたあなたはラッキー。