下町企業訪問記#3 – 製本一筋70年。培った技術と経験から生まれた「最高のノート」で勝負!渡邉製本
東日暮里に、製本一筋に70年。熟練の手作業を武器に、大手にはできない独自の価値でマーケットに挑戦し続ける製本屋があります。 その会社、渡邉製本は、戦後間もなくの昭和21年に、当時製本業者が少なく困っていた出版社からの出資
東日暮里に、製本一筋に70年。熟練の手作業を武器に、大手にはできない独自の価値でマーケットに挑戦し続ける製本屋があります。 その会社、渡邉製本は、戦後間もなくの昭和21年に、当時製本業者が少なく困っていた出版社からの出資
西日暮里から、諏訪台中学校、ひぐらし小学校を経て尾竹橋通りまでを結ぶ道、七五三通り。春先には満開の桜が頭上を覆うことでも有名です。 この通りに今年6月、真新しいガラス張りのスペースが誕生しました。 カフェ風だけど、、カフ
三葉堂寫眞機店。 みつばどうしゃしんきてん、と読む。 戦前から続く、古いカメラ屋さんだ。 そんな出だしが似合いそうなこのお店。 実は、2016年にオープンしたばかりの、若い3人のカメラ好き・メカ好き男子が集まって出来た、
荒川区といえば伝統工芸、中小企業の街でもあります。 例年「産業展」として開催されてきた荒川区の工業・工芸品展が、今年は「ARAKAWA INDUSTRIAL EXHIBITION」(荒川モノづくり技あり市)としてリニュー
三ノ輪のオリンピックから、明治通り沿いのジョナサンに向かって歩く道筋。その右手に、石畳の、短いけど少し雰囲気のある路地が目に入ります。 路地の入口に、かわいい立て看板が立ててあるのを見つけることができたあなたはラッキー。
異端×異端シリーズ 川村美紀子『或る女』/佐々木敦『paper song』 d-倉庫には、以前知り合いがお芝居やるというので見に行ったのが最初でした。こんなところに芝居小屋あるんだと思ってそのまましばらく忘れていたのです
夏本番です。今年も夏を乗り切る冷たいラーメンを紹介します。 まずは三ノ輪橋駅すぐにあるジョニーの味噌、極太麺に生姜が効いた味噌味のスープが有名な店です。今年の夏の麺はこちらです。 活渡り蟹、活ハマグリで出汁をとり、海の幸
荒川区内で世界を感じるお店を回ってみましょう。第一回目はイギリスです。 知らない人は居ないとおもいますがイギリスはヨーロッパ北西にある面積244,820km2、人口6318万の国です。正式名称はグレートブリテン及び北アイ
日暮里駅の北口ロータリーから繊維街へ。繊維街の終わり付近を右折し100m程進んだ 左手のマンションの1階。2017年4月1日に、ここにプログラミング教室「キッズ・プログラミング」が開校しました。 えっ、マジ
「絶対いいわよ!え、それやろうよ。ショウゴ、それ、凄くいいと思うよ。」 「ユミ!おー、トシコ!がんばってる?」 「マツコ!いまいいこと言ってたね〜」 客が入ってきてはハイタッチやハグが繰り返される。 日暮里駅前のネオン街