荒川界隈で女1人ちょい飲みのススメ vol.14:呑ぐ里
女1人ちょい飲みのススメ第14弾。2018年6月9日、10日に開催の「都電バル」で協力いただく「呑ぐ里」さん。 町屋で18年、塩もつ煮込みを看板料理に掲げ、韓国料理と日本料理をベースとしたオリジナルのお料理の提供をされて
女1人ちょい飲みのススメ第14弾。2018年6月9日、10日に開催の「都電バル」で協力いただく「呑ぐ里」さん。 町屋で18年、塩もつ煮込みを看板料理に掲げ、韓国料理と日本料理をベースとしたオリジナルのお料理の提供をされて
開店は平成10年。 ということは今年で約20周年ということですね。 以前は尾竹橋通りにありましたが、ビルの耐震工事のため移転した山三を取材してきました。 扉を開けるとカウンター。 入り口は小さいですが、奥には大きな広間が
こんにちは!花粉に悩まされている、「あらまるNEXT」担当スタッフです。 今回のコラボ企画は荒川区生まれ、荒川区育ちの記者・田村晴二郎さんがオススメする区内の名店です。 ご紹介するのは、東日暮里5丁目にある居酒屋ゔぃゔぃ
町屋の尾竹橋通りには様々な飲食店が軒を連ねていますよね。 そして一本通りを入るとすぐに住宅街。 長年そんな風に思っていたのですが、しっかり居酒屋のある通りを見つけてしまいました。 まだ明るいうちだったので、開いているお店
京成町屋駅目の前。「家へ帰ったら何もないぞ!」という強烈な看板を見たことあるでしょうか? よく目にするけど入ったことないという方も多いかと思います。 開店してから10年ほどという「でこ助」の魅力をご紹介です。 店内は京成
新三河島駅のそばの飲食店というと、明治通りや冠新道のほうへ行くことが多いと思います。 しかし、駅前のパチンコ店の裏手という表通りからは目立たないところにある新三河島食堂あんじゅをご存知でしょうか? なかなかこの辺は地元の
熊野前の交差点から都電沿いに進み、舎人方面へちょこっと入った路地にこだわりの焼き鳥屋があるのをご存知でしょうか? 駅から歩いて5分程度ですが目立たない、にも関わらず人気店となっているのは「備長炭焼き鳥 俊」。 先日ご紹介
西日暮里駅から町屋方面へずんずん。 水泳の北島康介選手の実家としても有名な、肉のきたじまの向かいに7月18日にオープンしたお店があります。 店の名前は涼正。 名前の由来はご主人の名前と妹さんの名前を組み合わせたそうです。
都電荒川線三ノ輪橋駅をご利用になる方は以前から気になっていたのではないでしょうか? 2017年6月30日にオープンしたばかりの居酒屋、吉まぐれ屋へ行ってきました。 駅からは徒歩30秒もかからない至近距離で、ジョイフル三ノ
都電荒川線熊野前駅のすぐ近く。路地を一本入ったところにそのお店はありました。 もんじゃ焼きと鉄板焼きのお店、よろづやです。 近所には小さな公園もある住宅街の一角。知る人ぞ知る隠れ家といった雰囲気。 新しく綺麗に見える店内