この人、荒川の人:94歳のマジシャン 目出鯛 寛(めでたいひろし)
荒川区のスゴい人を紹介します。 南千住に住むマジシャン目出鯛 寛さんに会いにいきました。 音楽に合わせて次々と手品を披露していく目出鯛ひろしさんは大正8年生まれ。とても若々しくとても94歳には見えません。 老人福祉センタ
荒川区のスゴい人を紹介します。 南千住に住むマジシャン目出鯛 寛さんに会いにいきました。 音楽に合わせて次々と手品を披露していく目出鯛ひろしさんは大正8年生まれ。とても若々しくとても94歳には見えません。 老人福祉センタ
南千住仲通り商店街の犬竹魚店さんの二階座敷を見せてもらったときに、ここであれをやりたい!と思ってしまいました。「あれ」とは魚や貝の研究をしている先生を囲む宴会です。 魚屋さんだから、この食材でお料理をとお願いできるだろう
日光街道、ジョイフル三ノ輪商店街に向かう入り口のサンクスの横のエレベーターを5階まで上る。 暗闇の中、ライトアップされたビリヤード台でゲームを楽しむ男性が2人。一人はワイシャツにネクタイ、仕事
1月はうちのすぐ近く、汐入ベルポートに昨年夏にオープンしたパン屋さん「クオッカ」でお話を聞いてきました。 ここは前もパン屋さんだった場所で、全く新しいお店なのかなあ?とずっと不思議に思っていたんです。 夕方なら少し手も空
みなさん「もんじゃ焼き」といえば月島が有名ですが、実は荒川区にもたくさんのもんじゃ屋があり、「もんじゃ発祥の地」とも言われていることをご存知でしょうか?なにしろ、家でもんじゃを作ることが普通の町ですからね。 そんな、普通
晩秋の話を書こうかと思っていたのですが、季節が進んで本格的に冬が到来してしまったので、クリスマス気分を探しにでかけることにしました。 冬の車椅子はカバーもなくて寒いんですよ 冬は通称「赤だるま
スーパーマーケットもたくさんありますが、南千住、町屋、日暮里、谷中、尾久、、どこにいってもまだまだ現役中で違った顔を持つ商店街があって、そんな商店街のお店をのんびりウィンドウショッピングしながら買い物したり散歩できるのも
脳卒中を機に、広くて緑も多い荒川区へ! 1年半前、谷根千地区にあった路地裏の自宅で仕事中に、脳出血の発作を起こして救急病院に運ばれました。日本人にはすごく多い脳卒中(脳出血と脳梗塞)ですが、もっとずっとお年寄りの病気で、