生徒と走り、学んだ日々。荒川商業高校に野村頼和先生を訪ねた(後編)
(この記事は前編からの続きとなります)
500部でいいのに2000部作ってしまった「あらかる」
2019年には荒川区で様々な活動を行う大人を紹介する冊子「あらかる」も発行しました。
生徒主導で内容の企画から取材、編集、
(この記事は前編からの続きとなります)
500部でいいのに2000部作ってしまった「あらかる」
2019年には荒川区で様々な活動を行う大人を紹介する冊子「あらかる」も発行しました。
生徒主導で内容の企画から取材、編集、
「コロナで世の中変わりました。今までのような学校は不要になっていきますよ。」
そう淡々と話すのは今日のインタビューの相手である高校教師、野村頼和先生。
ここは小台橋を渡った隅田川の向こう側にある荒川商業高校。
正確には
新校舎が工事中だった都立竹台高校。
工事がほぼ終わり、全容が見えるようになりました。
参考記事:都立竹台高校の新校舎の工事が着々と進んでいます(2020年8月)
7月には完成予定となっていましたが、2学期から使用開始さ