おうちで手軽に多国籍料理が味わえる! 日暮里・アジアン商店に行ってみた

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アジア各国の食材が日暮里に集合!


さまざまなアジア食材が手に入る、アジアン商店 日暮里店

日暮里駅から徒歩3分ほど。尾久橋通りに面したビルの1階に、アジア各国の食材を扱うスーパー、「アジアン商店 日暮里店」があります。本格食材が手に入るこちらのお店を訪問し、料理初心者でもおうちで手軽にアジア料理が楽しめる方法を聞いてきました!

実際につくってみた調理例も、文末にご用意しています。

ストアマネージャーの重枝さん(左)と、スタッフのサキさん

今回、お話を伺ったのは、こちらのお二人。Instagramでも活発に情報発信をしており、今回もメッセージで打診をいただきました。

在日外国人の方が営業されているのかも?と思っていたのですが、アジアン商店の母体はお菓子や食品の現金問屋、タジマヤ。スーパーを運営する事業部のチャレンジ部門として、本社の近くにアジア食材スーパーをオープンしたそうです。

お店の入り口にはお菓子、おつまみ、コーヒーなど乾物が。お好み焼き粉ならぬ、チヂミ粉なのがアジア食材スーパーならでは。

袋ラーメンかと思いきや、こちらはフォー袋麺。

韓国映画「パラサイト」で注目が集まったジャージャー麺のチャパゲティと、モチモチ食感のノグリラーメンが山積みに。辛ラーメンはもちろんのこと、旨味を増した辛ラーメンBLACKも。

インドネシアで人気というインスタント麺、インドミーや……

知る人ぞ知るタイの人気カップ麺、ヤムヤムも。インスタント麺を買いに来るだけでも楽しそう。

こちらは、イスラム教徒が食べてもよいとされるハラール食品。製造過程がわからない加工食品でも、こうした食品であれば安心して口にできるのです。

調味料も豊富! 万能ソースやサラダソースもあり、アジア料理の知識がなくても気軽に試すことができます。いつもの家庭料理に、ひとひねりのアクセントが加えられます。お店の方が親切に教えてくれるので、好みを伝えてみましょう。

お店には、生鮮食品も充実! 日本でも見慣れたタケノコの水煮のほか、フレッシュハーブも。

冷凍庫で販売されているのは、冷凍のライギョ、カエルなどの本格的な食材のほか……

牛ハラミの切り落とし、鶏もも肉といったおなじみの食材がお値打ち価格で! 右側は水餃子や小籠包です。アメ横に行かないと買えないような食材が、日暮里で買えます。

 

料理初心者でも、おうちで本格料理が楽しめる


アジア料理が好きな人は多くても、いざ自宅で調理できるかと言われれば、ハードルが高く感じてしまうもの。かくいう私も、どうやってあの味がつくれるのかイメージが湧きません。

今回の取材にあたり、お店の食材を使って料理初心者でも楽しめるアジア料理のつくり方を伺いました!

まず1つ目は、ガパオライス。こちらに陳列されているガパオのレトルト商品と、冷蔵庫に並んでいるホーリーバジルを組み合わせれば、本格ガパオライスが楽しめます。

実は、日本で目にする多くのガパオライスは「そぼろ肉のバジルご飯」。ガパオとは「ホーリーバジル」のことで、バジルでは本当の意味でのガパオライスにはならないのです。こちらのお店では生のホーリーバジルが販売されており、本格的なガパオライスが家庭で味わえます。

続いてご紹介いただいたのは、こちらの火鍋の素。お湯を沸かした鍋に入れるだけで、本格的な火鍋が楽しめます。4パックが個装されていて日持ちするため、便利です。

お店の常連客が教えてくれたという食べ方は、この火鍋のつけダレとしてタイスキソースを使うこと。写真の2つの商品と、お好みの食材だけで簡単につくれます。

 

アジアン商店の食材で、いろいろつくってみた


取材でいろいろな食材を見ているうちにどれも食べたくなってしまい、これだけの食材を購入。結構な量を買ってしまいました(笑)。

火鍋の素を使えば、いつもの食材で本格火鍋が楽しめます

まず試したのは、火鍋。いつもの鍋食材でも、火鍋の素を使うだけでガラッとイメージが変わります。スパイシーな風味で、暑さが続くこの時期にもピッタリ! ただ辛いだけではなく、脂の旨味がしっかり味わえます。週末の晩ごはんにおすすめしたい一品です。

辛ラーメンBLACKは、コクがありマイルドな味わい

2日目は、辛ラーメンBLACK。おなじみの辛ラーメンに豚骨スープをプラスした商品で、2種類の粉末スープをブレンドします。「普通の辛ラーメンに戻れないというお客様が多いですよ」と重枝さんに伺っていましたが、本当にその通り! 辛ラーメンより辛いわけではなく、コクのあるマイルドな味わいです。

鍋の残りのニラとエビに、コーンの缶詰をプラス。さすが袋麺だけあって、在宅ワーク中のお昼休みにササッとつくれる手軽さです。

混ぜて焼くだけで、フライパンでチヂミがつくれます

3日目はチヂミ。粉ものになじみのある荒川区民としては、お好み焼きの要領で手軽に楽しめる料理です。チヂミ粉を水に溶かし、具材を加えて焼くだけ。ここでも、ニラ、エビ、コーンを使いました。

お好み焼きよりモチモチした食感です。チヂミ粉の袋に記載がある通り、醤油、酢、ごま油でつけダレがつくれます。

ありもの食材を添えるだけでも、一風変わったお昼ごはんに

4日目は、インスタントのジャージャー麺といわれるチャパゲティ。香ばしい風味のソース焼きそばといったところでしょうか。インスタントラーメンのように鍋で麺をゆで、湯切りしたあとに粉末スープと混ぜ合わせます。

ゆで時間を30秒ほど短くして、粉末ソースを手早く混ぜるのが上手につくるコツです。またまたニラとコーンが活躍! 色味が入ると、お手軽料理でも食卓が華やかになります。

普段は使い慣れないアジア食材ですが、家庭で手軽に調理することができました。具材はいつもと同じでも、自宅ご飯のレパートリーを増やせます。ぜひお店に運んでみてください!

<店舗情報>
店名:アジアン商店 日暮里店
Instagram:https://www.instagram.com/asian_shoten01/
ホームページ:https://www.tajimaya-cc.net/user_data/tmart.php
営業時間:10:00〜19:00 無休(予定)
電話番号:03-6458-3854
住所:東京都荒川区西日暮里2-17-10 アクセスキクヤビル1階

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