その夢をかたちに。『荒川区ビジネスプランコンテスト2021』募集開始!

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荒川区の未来を担う魅力ある事業を発掘し、実現につなぐ『荒川区ビジネスプランコンテスト2021』の募集が6月7日(月)からスタート。
開催概要や今回の募集のポイント、過去の入賞事業の傾向、さらには特に歓迎する業種まで、ビジネスプランコンテスト攻略のポイントを荒川区産業経済部経営支援課の石﨑正剛課長にうかがいました。

 

どんな人が対象?『荒川区ビジネスプランコンテスト2021』開催概要


――まずは、荒川区ビジネスプランコンテストがどのようなコンテストなのか教えてください。

石﨑課長:荒川区で新たに事業を始めたい方や、新たな分野にチャレンジしたい事業者の方にビジネスプランを出していただき、将来有望なビジネスプランを発掘することを目的に開催されているコンテストです。平成25年度からスタートし、原則隔年で行われています。

お話をうかがった石﨑課長。荒川区の事業者のサポート役として日々奔走されています。

――応募条件はありますか?

石﨑課長:応募の対象となるのは、「創業予定者又は創業後概ね5年以内の個人、法人、団体」もしくは「新分野進出や新事業展開を予定している個人、法人、団体又は新分野進出等の後概ね5年以内の個人、法人、団体」です。つまり、荒川区で新しいビジネスにチャレンジしたいという意欲とアイデアさえあれば、老若男女どなたでも応募を歓迎します。

――始めたい事業があるけれどきっかけがない…という人にはまさに大チャンスですね。入賞者にはどんな特典があるのでしょうか。

石﨑課長:入賞すれば金一封のほか、区内での起業などを条件に事務所の家賃の一部を最長2年間補助するなど、実際に事業をはじめるためのバックアップをおこないます。たとえば、開業するにあたって必要となる融資を受けられるよう事業計画書の作成のお手伝いをしたり、中小企業診断士や弁護士、税理士などの専門家のアドバイスを受けられたり…と、不安なく事業を展開できるようサポートしていきます。

笑顔あふれる前回のコンテスト受賞者たち。世代を問わず多くの方がビジネスプランの実現に挑みました。

――ビジネスに対する知識や経験がない方でもスタートできそうですね。

石﨑課長:そうですね。実は荒川区は、他の自治体と比較しても事業支援体制が手厚いといわれているんです。事業にあった支援をスムーズに受けられるよう、私たちも全力でサポートを行っていきます。

 

地域課題を解決する事業を大募集。応募歓迎の事業の特徴は?


――今回の募集で「特に歓迎の事業や業種」はありますか?

石﨑課長:荒川区のモノづくり産業や伝統工芸を活用した事業や、地域の課題を解決できるような事業は特に歓迎ですね。

プレゼンテーションの様子。さまざまな荒川区の地域課題に絡めて発表するのが大きなポイントになりそうです。

――地域の課題を解決する事業とは、具体的にはどのような事業でしょうか?

石﨑課長:たとえば、「子育てや健康を支援する事業」や「健康なカラダづくりを支援する事業」。過去の受賞者には、子育て世帯に朝の時間を有効活用してもらえるよう、お弁当を作って届けるという事業を提案してくれた方がいましたね。介護の世界では当たり前にある宅食事業を子育て支援事業として提案したのにも目新しさがありましたし、営業時間外の居酒屋のキッチンスペースを活用するなどの工夫でコストを抑えつつ、さらには雇用も創出できるという点で魅力がありました。

そのほか、まだ受賞されたことはありませんが「子育て支援のために美容院にキッズスペースを設けたい」「既存の歩数計アプリに健康支援要素を追加したい」といったビジネスプランもあがってきたこともあります。

ビジコン出場者同士の繋がりも

――なるほど。子育てや健康といったテーマはいろいろな事業に絡めやすそうですね。

石﨑課長:そのほか「安全な暮らしを守る事業」や「地域の活性化につながる事業」、国内外からの訪問客が多い「日暮里繊維街を盛り上げる事業」なども大歓迎です。地域を盛り上げ、雇用が生まれるような事業を特にお待ちしています。

 

大切なのはアイデア。事業計画書を書いたことがないという人も大歓迎


――応募を検討している方へメッセージをお願いします。

石﨑課長:荒川区はいい意味で“特徴がない”地域だと思っています。「荒川区といえば…」というイメージが凝りかたまっていないからこそ、いろいろな可能性を持っているのではないかと。なので、アイデアを持っている人はどんどんチャレンジしてほしいですね。

「たくさんのご応募お待ちしています!」と荒川区創業支援事業事務局の皆さん。

石﨑課長:また、荒川区ビジネスプランコンテストは、「ビジネスプランは頭のなかにあるけれど、どうやって事業計画書を作成するのかがわからない」という方へのフォロー体制が整っているのも特徴です。今回はコロナ禍ということでZOOMを使った説明会を行ったほか、応募から発表までの流れをしっかりとイメージしていただけるよう個別の相談会(事前予約制)も行います。荒川区で事業にチャレンジしたい人や、アイデアはあるのにどうやってかたちにすればいいのかわからないという人にもぜひ気軽に応募してください。

――ありがとうございました!

荒川区の豊かな未来をつくる『荒川区ビジネスプランコンテスト2021』の応募受付は8月13日(金)当日消印有効。
荒川区で夢を実現したいという人は、まずは個別相談会に参加してみてはいかがでしょうか。

<コンテスト概要>
・名称:荒川区ビジネスプランコンテスト2021
・エントリー期間:6月7日〜8月13日
・問い合わせ窓口:荒川区創業支援事業事務局(NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター)
・TEL:03-3902-5562
・メール:arakawa.bpc@cb-s.net*その他詳細は募集要項および公式サイトをご確認ください。

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