荒川生まれのクラフトビールが完成!オケイブルワリー@東日暮里

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荒川区初となる、地元のクラフトビールが楽しめる


クラフトビールが楽しめる東日暮里の「オケイブルワリー」が、この夏からオリジナルクラフトビールの提供をスタート。2021年10月20日のオープンから約1年、ついに念願の「荒川区生まれのクラフトビール」を楽しめるようになりました!

もちろん、区内初となる試みです。どんなビールなのでしょうか。

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クラフトビールの多様性を味わえる、5種のオリジナル銘柄


▼1杯目は偽ケルシュ ※写真、左端
Köln-Style Kölsch(ケルン風ケルシュ)/5%
S(250ml) 550円 M(350ml) 750円 L(580ml) 1,250円(税込み、以下同じ)

苦味が少なく、香りが華やか。軽やかでのど越しがいいビールである「ケルシュ」。このケルシュは、ドイツ・ケルン地方のケルシュ協定で認められたものだけが名乗ることができるブランドです。

東日暮里のオケイブルワリーで醸造したので、偽ケルシュ。名前の通り、1杯目に飲んでほしいビールです。

▼オケペ!(OKEI PALE ALE) ※写真、左から2番目
Pale Ale/5%
S(250ml) 500円 M(350ml) 700円 L(580ml) 1,200円

オケイブルワリーのフラッグシップビール。アロマホップの1種、カスケードホップ由来の青々しくさわやかな香りと、しっかりした苦味が魅力。

工場長の松山さんいわく、飲み疲れしない無限に飲み続けられるペールエール。できたてのビールの旨さを堪能できる、ブリューパブならではの1杯です。

▼荒川HAZYアンダーザブリッジ ※写真、中央
Hazy IPA/5%
S(250ml) 600円 M(350ml) 800円 L(580ml) 1,300円

ヘイジーIPAは、クラフトビール人気を牽引するIPA(インディア・ペールエール)から派生したスタイルで、世界中で注目されるビールです。柑橘やトロピカルフルーツのようなジューシーかつフルーティーな味わいで、既存のビールファン以外にも愛好家を増やしています。

オケイブルワリーでは軽めに仕上げており、食事と一緒に何杯でも飲める味わいに。ホップはモザイク、ギャラクシー、シトラを使用。

アメリカ北東部のニューイングランド地方発祥のため、「ニューイングランドIPA」「イーストコーストIPA」とも呼ばれています。

▼West Mountain IPA ※写真、右から2番目
American IPA/7%
S(250ml) 550円 M(350ml) 750円 L(580ml) 1,250円

穏やかなアロマ、心地よい苦み、しっかりした旨み。モルトとホップのバランスがよく、アルコール7%を感じさせない口当たりでゴクゴク飲めるビールです。

アメリカンIPAは、発祥の地であるアメリカ西海岸に由来して「ウェストコーストIPA」とも呼ばれます。

この「ウェストマウンテン」という名前には、オケイブルワリーの所在地でかつて営業していた自動車販売・整備会社である西山モータースへのリスペクトが込められているそうです。

▼Garden(ガルデン) ※写真、右端
Belgian White/5%
S(250ml) 500円 M(350ml) 700円 L(580ml) 1,200円

小麦を使ったまろやかなビール。ホップ、コリアンダー、オレンジピールで複雑味を出しています。ライトなビールで、ビールが苦手な人や、クラフトビール初心者にも飲んでもらいたいとのこと。

ベルジャンホワイトといえば、ヒューガルデン村でつくられた某ベルギービールが有名ですね。

オリジナルクラフトビールと食べたい、オケイブルワリーのイチオシフード


オケイブルワリーは、フレンチ出身のシェフの手によるフードも絶品。オリジナルクラフトビールと一緒に楽しむのにおすすめのメニューを伺いました。ちょい飲みにも、お食事の前菜にもぴったりな組み合わせです。

▼ゴルゴンゾーラとはちみつのムース(650円)

ほのかに香るブルーチーズがリッチさを演出。クルミの食感がアクセントになっています。バゲットとビールは小麦同士で相性よし!

▼イチジクと生ハムとモッツァレラのサラダ(1,200円)

フレッシュなイチジクの甘さと、生ハムの塩味、ルッコラの香りを一度に味わえる贅沢な一品。

モッツァレラチーズとバルサミコ酢のコクや香りも相まって、さわやかさと食べごたえを両立した大満足のサラダです。

▼この日の取材の模様を動画にしました!

 

せっかくなのでもうちょっと飲みたい……取材のあとにメンバーで飲みました


ビールの取材で完全にスイッチが入ってしまった荒川102の取材班。この日、クラフトビール好きのメンバーが集まっていたこともあり、取材のあとにしっかり飲んできました。全部掲載すると収拾がつかなくなってしまうため、いくつかのメニューを紹介します!

上のメニューは「半熟卵×マヨネーズ=ウフマヨ」(400円)。酸味がおいしいマヨネーズをビールで流し込む爽快感を味わってください。

こちらは「ラムランプのロースト」(1,900円)。羊の脂と芳醇なクラフトビールの香り。羊肉には塩とクミンですね。焼き野菜の付け合わせで、重たい肉料理がしんどい大人世代もニッコリ。

淡路島直送、もちもち食感の生パスタもぜひ食べてほしいメニューです。「濃厚うにクリーム」(1,800円)は、うにに求めている要素を強化したようなパスタ。もはや、うに自体より「うに」なのでは……?

これらの料理に舌鼓を打ちながらできたてのクラフトビールを味わう、楽しいひとときとなりました。ビールは人とコミュニケーションをとるのに最適なお酒。ぜひ皆さんも家族や友達と一緒に足を運んでください。

飲食店向けにビールの販売を開始! 荒川区生まれのクラフトビールをあなたのお店にも


オケイブルワリーでは、お店でのクラフトビールの提供だけでなく、飲食店向けの販売も開始しました。

飲食店に併設された工場から、この樽に入れて出荷されます。興味のある飲食店の方は、この記事の下部にあるオケイブルワリーのInstagramアカウントから問い合わせてください。

10月には1周年イベントも開催されるというオケイブルワリー。工場長の松山さんからは瓶ビールの販売や、イベント出店もしていきたいというこれからの展望も伺いました。

今後はお店のロゴを、荒川区内の各地で見かけることになるでしょう。これからの活躍を今から楽しみにしています!

<店舗情報>

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