町屋にオープンした魚好きのための隠れ家!海鮮ダイニング永

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海鮮ダイニング永
海鮮ダイニング永。店名は店主さんの名前から。

尾竹橋通りからはわかりにくい場所にあり、目印は小さな看板のみ。
昨年11月27日、町屋にオープンした海鮮 ダイニング 永です。
なかなか難易度の高いお店ですが、そこには店主さんのこだわりが詰め込まれていました。

店主の小林永昌さん
店主の小林永昌さん

店主の小林さんは高校卒業後、お父様が経営していた町屋と浅草橋の飲食店で修行。
お父様が亡くなられたあとは足立市場内の食堂で働いていたそうです。
35歳までに独立したいという想いがあり、生まれ育った町屋で新規開店。
お店を作る大工さんを手伝いながら理想のお店を作り上げたのだとか。

刺身盛り合わせ
刺身盛り合わせ。ウツボなど珍しいネタもあります。

市場では「今日はコレがいっぱいあるから持って行って」のような声をかけられると積極的に仕入れます。
以前働いていたツテもあり、良いものを安く仕入れ。
丁寧な仕事で提供される料理はどれもキラリと光る物があります。

タチウオのフィッシュ&チップス
タチウオを丸ごと使ったフィッシュ&チップス。骨の部分も食べられます。

趣味は釣りという根っからの魚大好き人間であるためお店には魚介しか置かないという徹底ぶり。
でももしかしたら鯨は置くかもしれません。
え、これでこれを作っちゃうの?という意外な組み合わせの料理もあり黒板のメニューを見てるだけでも楽しい。

タチウオ一本焼き
タチウオ一本焼き。あらかじめ骨を取って蒸してあるのでふっくら柔らか。

まだまだ寒いこの時期に欠かせない鍋は塩、醤油、味噌のベースを選び、そして具材も自分で選びます。
あんこう、白子、牡蠣、タラバガニの入ったゴージャスな鍋を注文することも可能!
自分が好きなもの、食べたいものだけを集めた鍋を作れるなんて最高ですね。

地酒
お猪口は自分の好みのものを。

呑んべいでもある小林さんはお酒にもこだわります。
奥様の実家である栃木に里帰りした際には地酒を仕入れ。
瓶ビールはもちろん赤星。
お一人様でも注文しやすいようポーションは小さめ、代金もお手頃に抑えています。

刺身10点盛り定食
刺身10点盛り定食。小鉢を2品選べます。

ランチタイムも全力で。
その日の仕入れによって内容が違う刺身10点盛りや日替わりメニューも。
正月には伊勢海老を丸ごと使ったカレーもありました。

今後は日本語を話せない方がわざわざ町屋まで来て魚を食べて行ってくれるようなお店にしたいとのこと。
ふらっと寄って、店主さんと語らいながら飲むのも楽しいですよ。


<店舗情報>


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東京の食について5000記事以上書いた食べ歩きブロガー。 ぐるなびが運営する-食通の厳選グルメキュレーションマガジン - メシコレにも記事を執筆中。 荒川区町屋在住。 東京レビュー http://tokyo-review.com/ メシコレ http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/

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