銭湯で写真展?あらかわご近所銭湯写真展、尾久千代の湯で開催中!

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尾久、千代の湯で2021年10月6日まで「あらかわご近所銭湯写真展」が開催されています。通常のギャラリーでなく銭湯で見る写真展ってどんな感じだろう?ということで見に行ってきました。

入口の暖簾をくぐり靴箱に靴を仕舞い番台で受付をするというまさに銭湯に行く流れで会場に入ると脱衣場、浴室に写真が飾ってありました。

 

「いつも前は通るんだけどあそこの銭湯ってこんな感じなんだあ。」
普段あまり行くことがない銭湯の写真に来場者は興味津々です。
優しい視点と飾らない作風から作家の銭湯愛を感じました。

この展示の写真を撮影した吉田朋子さんが在廊(在湯?)していたのでお話を伺いました。

「群馬県出身なので銭湯より温泉という環境だったんです。銭湯に通うようになったのは東京に出てきてからなんです。」
今では年間250軒以上の銭湯に入っているそうです。

写真を撮るようになったのはここ数年です。きっかけは近所の銭湯の女将さんに他の銭湯で撮った写真を見せてあげたらとても喜んでくれたのが嬉しかったから。撮った写真を展示したいと思いSNSに投稿したところ千代の湯さんが協力してくれました。」

「吉田さんの写真が好きだったので展示場所に立候補しました」と言うのは銭湯好きがこうじて銭湯の店主になったと言う千代の湯店主の長谷川さん。「今年、前職の方から千代の湯を引き継いだのですが何かイベントをやりたいと思っていたんです」

今回の写真展は銭湯での開催ということで実際に銭湯を見て触れて楽しめるのが最大の魅力です。銭湯の通常営業日は入場料を払い実際お湯につかって写真を見ることができます。全裸で写真展を見る体験はここでしか味わえないものかもしれません。

週末の営業前開放日は営業前に店内を見て回ることができます。営業中では見れない異性の浴室を見ることもできるのは新鮮な体験です。一般的に男湯の方が広い印象がありますが千代の湯は女湯の方が広いんです。

荒川102読者にお二人からコメントいただきました。
「荒川区にはたくさんの銭湯がたくさんあります!ぜひ千代の湯さんでお風呂につかりながら見ていただけるとうれしいです。」(吉田さん)

「写真展の期間は短いですが、ぜひご来店ください。
千代の湯に限らず、荒川区には素敵な銭湯が沢山あるのでこれをきっかけにお近くの銭湯に行ってもらえたらうれしいです。」(長谷川さん)
会期も残り少ないですが興味のある人はぜひ見に行ってください。

あらかわご近所銭湯写真展
9月22日〜10月6日
千代の湯
営業前開放日 10月2、3日 10時〜12時(無料)
営業日の15時以降は入湯料を払って見ることができます


  • 店名:千代の湯
  • 住所:東京都荒川区西尾久5−22−14
  • 電話:03-3893-5439
  • 営業時間:15:00-23:00
  • 定休日:木曜定休
  • Twitter: https://twitter.com/chiyonoyu1010

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