子どもがホッとできる場所? – こども村 中高生ホッとステーション
息子が中学校に入学して、いまどきの中学生について関心がわきました。そんな時、荒川区に「こども村:中高生ホッとステーション」という場所があることを知りました。 名前から、中高生がホッとできる場所?というイメージですが、実の
息子が中学校に入学して、いまどきの中学生について関心がわきました。そんな時、荒川区に「こども村:中高生ホッとステーション」という場所があることを知りました。 名前から、中高生がホッとできる場所?というイメージですが、実の
子どもが学校からもらってくるチラシには、荒川区でのイベントものがたくさんあります。その中でパッと気になったのが、今回の子ども劇場<荒川・台東・文京>さん主催「子ども市」2016/4/24です。 実はチラシの内容をよく見ず
三河島駅の線路沿いにある公園 せせらぎの小路 を抜けて少し行くと隠れ家のようなカワイイお店「キッズ&ガーデン リンゴの木」があります。 構想2年を経て2014年にオープンしたお店は、店長さんが中学生の時に出会っ
以前取材をさせていただいた『みんなの実家@まちや』(http://arakawa102.publishers.fm/article/4956/)が移転しました。場所は町屋5丁目。首都大学や尾久の原公園から町屋方面に進んで
日経DUALと日本経済新聞社が、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施しました。 出典:日経DUAL http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7563 その結果をもとに、
※この記事は、荒川コミュニティ・カレッジ(通称コミカレ)の授業の一環として、現役コミカレ生から寄稿いただいた記事となります。 (記者:中田千秋さん) 荒川区の公園といえば、まず挙がると思われるのは汐入公園、荒川自然公園、
以前、子供が寝ている間に洋服やタオルなどで一枚の絵のような写真を撮る「寝相アート」というのをテレビで見たことありました。とても可愛く、手軽にできるのでチャレンジしてみると・・・アイデアが何も浮かばないし、子供は起きるしで
めっきり寒くなってきました。 子供が小さな頃は肌着で過ごし、あまり洋服を買わずにきましたが、さすがに成長して子供服が欲しくなりました。 みなさんはお子さんの洋服はどちらでお求めですか? 商店街にも子供服が置いてあったりも
みんなの実家に潜入してきました! みんなの実家と言っても、本当の実家ではありません。「みんなの実家@まちや」という乳幼児が親子で自由に遊べる子育て交流サロンです。場所は少しわかりにくいですが、曲がり角に看板があります。
先日、無事に出産を終えた渡辺です。1ヶ月間、引きこもっていましたが活動開始です。 赤ちゃんと何処に出掛けたら良いの?の不安に答えてくれるのが、区のホームページにも紹介がありました2014年5月16日オープンのおぐぎんざお