「荒川区ビジネスプランコンテスト2019」の受賞者が発表されました

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荒川区での創業や新分野への進出を目指す起業家、企業、また、荒川区の地域資源を活用した地域課題の解決につながるようなビジネスの発掘を目的として開催されている「荒川区ビジネスプランコンテスト 2019」が今年も開催されました。

11月2日には、激しい競争を経て勝ち残ってきたファイナリスト9名によるビジネスプランの発表および表彰式が、日暮里のラングウッドホテルにて開催され、コンテストは閉幕しました。

ファイナリストによる熱のこもったプレゼンテーションが行われました。

見事最優秀賞に輝いたのは、合同会社86400”(代表 山本展久)による「ものづくりの街で「らしく生きる」を形に!」と題した事業プラン。

同社では生活の中に潜む個人のニーズに丹念に向き合ったオーダーメイドによる金属加工商品の展開を行っており、すでにクラウドファンディングでも成果をあげメディアにも取り上げられた「チョコレートの台座」など、荒川区の匠の技を活用したユニークな商品の企画製造を通じて荒川区のまちづくり、ブランド向上にも寄与していくビジネスを推進しています。

合同会社86400″が最優秀賞を受賞

優秀賞は合同会社川合企画(代表 川合輝幸)による「街と人のストーリーを紡ぐプラットフォーム」のプラン。
本事業のリアルプラットフォームとなる複合施設「ARAKAWA ii VILLAGE(アラカワイイビレッジ)」は、キリン鉛筆の跡地に10月にオープン済み。

あら!かわいい、荒川いい!、をキーワードに、地元職人、製造業で製造されたものを直接手にとって試してもらえる場を作りたい、荒川区だけでなく、東京の名物と言われるような商品を荒川区から開発して発信していきたい、と意気込みます。

優秀賞は川合企画が受賞

その他、以下の各プランが各賞に輝いています。

・東京商工会議所荒川支部会長賞
「10代が本物と出会い未来の文化を生み出す場」東京ガレージ よしおかゆうみ
区内の若手職人など、ものづくりに関するさまざまなジャンルの大人が10代の子どもにホンモノを体験する機会を提供する「がっこう」事業。

・城北信用金庫賞
「ニッポンの課題を協創ものづくりで解決する」溝口裕司
区内外の事業者との連携により、大量に廃棄されている駆除獣の皮を活用した様々な皮製品の企画販売を行う事業。

・奨励賞
「日暮里繊維街への外国人コスプレイヤー誘致」合同会社かぐやライゼビューロー 杉江真理子
「介護のワークシェアリングサービス」カイテク株式会社 武藤高史
「働く母親を支援する給食&弁当宅配事業」株式会社エムワークス 鈴木麻里子
「女性の自立を支援するエピテニスト協会」日本エピテーゼ協会 田村雅美
「これを知ったら箸にはもう戻れない」株式会社トネ製作所 利根通

ファイナリスト各社による商品の展示。

最後は受賞者全員で記念撮影。

各受賞企業の情報や事業プランについてはホームページにてご確認ください。

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