住宅街に灯るバーの明かり。町屋・ピテカントロプスで味わう一人の夜
用事を終えて町屋駅に戻ってきた、4月のある夜。春らしい陽気も手伝って、今日はどこかで飲んで帰ろうと思い立ちました。 この日の「どこか」は、行ったことがない店のイメージ。ふと、近くのバーのカウンターで聞いた「ピテカントロプ
用事を終えて町屋駅に戻ってきた、4月のある夜。春らしい陽気も手伝って、今日はどこかで飲んで帰ろうと思い立ちました。 この日の「どこか」は、行ったことがない店のイメージ。ふと、近くのバーのカウンターで聞いた「ピテカントロプ
町屋駅から徒歩2分。日本ワイン専門のワインバー・ワイン屋necoで季節の食材による料理を提供中と聞きつけ、伺ってきました。 春の香りをまとった料理に合わせ、ゴールデンウィーク期間中は日本各地の個性豊かなワインを楽しめると
仕事がやっと終わったのに、気づけば深夜。夕食のタイミングを完全に逃してしまった……。家に帰る前に、何かを食べて帰りたい。できれば、今日1日がちゃんと締まるようなおいしいものを、おいしいお酒と一緒に楽しみたい。 そんなとき
2月24日、日暮里サニーホールにて「2025年度漫才新人大賞」が開催されました。23回目となる今回は漫才協会所属の37組の芸人がエントリー。同日に予選と決勝が行われ、大賞受賞者が決定しました! 新人大賞なの
ガッツリ系メニューの濃厚まぜソバを発表した町屋のラーメン店「タナカタロウ」が、また新たなメニューをリリースしました。 今回登場した「地鶏の油そば」(890円・税込)は、木曜、金曜限定メニュー。地鶏の油のやさしい旨みが広が
2024年12月、荒川の水害対策に関心を寄せる住民や団体が一堂に会した「第4回荒川流域防災住民ネットワークの集い2024 in 荒川区」が東京都立大学荒川キャンパスで開催されました。 荒川区民をはじめ、荒川流域の各地域か
町屋のラーメン店、タナカタロウが曜日限定の新たなメニュー「濃厚まぜソバ」の提供を開始したと聞きつけ、伺ってきました。つけ麺に使われる濃厚スープをベースにしたタレが絡む、ガッツリ系の麺好き必見の一品です。 「ずっとやりたい
2024年も今日で終わり。この1年は皆さんにとってどんな年でしたか? 荒川区内の今年の出来事について、荒川102の記事で振り返ってみましょう。 【関連記事】 荒川102の記事で振り返る……2023年、荒川区の出来事 荒川
町屋駅から尾竹橋通りを北に10分ほど。「国産鰻」の看板が目を引く鰻のお店、うなやが10月29日にオープンしました。スーパーマーケットのココスナカムラの正面です。 豊洲直送の新鮮な国産鰻を、お値打ち価格から予算に合わせて楽
2024年10月17日、町屋駅前にオープンした焼鳥店「鳥炭」。かつて大衆酒場 キンミ屋があった場所です。 入り口には「やきとり」の提灯とのれんがお出迎え。平日(月~木)には、ハイボールやレモンサワーが280円(税込308