10月28日(火)荒川区役所にデフリンピックPRキャラバンカーがやってくる
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味。 デフリンピックは国際的な、聞こえない、聞こえにくい人のためのオリンピック。 4年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。 第1回大会が1
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味。 デフリンピックは国際的な、聞こえない、聞こえにくい人のためのオリンピック。 4年ごとに開催されるデフアスリートを対象とした国際スポーツ大会です。 第1回大会が1
路地うらの小店(こみせ)を巡るスタンプラリー、下町・花フェス。 もう12回目になるんですね。 ついつい、開始時期の10月になると花フェスの冊子を探してしまいます。 今年はお店を回れないかもと思いつつ、中毒性があるんですよ
暑い! 暑い! こんな炎天下、なぜか私はスタンプラリーのために自転車で文京区、台東区、北区、荒川区と回っていました。 ちょっとやばい、熱中症になるのでは?と思ったそのとき。羽二重団子さんの暖簾が私を呼んでいました。 引き
図書館で目に留まった、「五館文学めぐり」のチラシ。 ちょっと、行ってみようかなって思いました。 近くにあるのに、吉村昭記念文学館以外はどこも行ったことがないなぁ~。 いい機会だしちょっと行ってみるかと回ってみましたよ。
2025年11月15日から、東京でデフリンピックが開催されるのはご存知でしょうか? デフリンピックは聴覚障がいをもつアスリートを対象とした国際的なスポーツ競技大会。「耳が聞こえない」を意味する英単語のDeaf(デフ)とO
都電「熊野前」停留所すぐ前にある、パティスリーwoo-roo-goo(ウールーグー)に「かき氷」の暖簾がかけられていて気になっていました。 こんな暑い日にはちょうどいいと思い、食べてみることに。 ケーキ屋さんのかき氷、ち
谷中銀座にあるマミーズ・アン・スリールのアップルパイを作っている、マミーズ・アン・スリール荒川工房。 こちらでは、お店に並ばないアウトレット商品を販売しています。 工房なので少しわかりにくい場所です。 誰もいないと、ココ
2025年5月16日三河島会館1階に、エスニック料理ハベリがオープンしたというSNS投稿を見たので早速行ってきました。 三河島駅前の大和水産横の通りを入ったところ。 焼肉と韓国風中華料理のお店、東京ガーデンの隣です。 た
昨年12月から「あらかわ健康チャレンジ」アプリが気になっていました。 今年1月からスタートということで、この日を待ってましたとばかりにすぐにダウンロード。実際に使ってみました。 現在は、より親しみやすいアプリになるように
おぐぎんざ商店街、郵便局の前にcafeオープンの張り紙がされていて気になっていました。 以前は公文の教室があったところです。 ある日、たまたま前を通るとプレオープンしていたので迷わず入店。 外装からも、とても落ち着いた雰