荒川区内のオリンピックムードを記録してみた

1年の延期を経て開催された東京オリンピック2020。
コロナ禍での開催危ぶまれましたが、世界のアスリートが集う祭典もあっという間に終盤へ。日本の選手団も大活躍でしたね。
これから続いてパラリンピックもスタートします。

今後オリンピックが東京で行われることもなかなかないでしょう、ということで、荒川区内でのオリンピックムードを写真に収めてみました。

ちなみに荒川区はカリブの国「アルバ」のホストタウンでもありました。
東京オリンピック、荒川区はカリブ海の王国アルバのホストタウンだった!

また、南千住にはパラリンピックアスリート達の義足なども手掛ける義肢装具サポートセンターがあり、2019年には義足のアスリートの写真の展示も開催されました。
「切断ヴィーナス」がゆいの森を躍動!越智貴雄写真展と義足の展示(〜9月16日)

・荒川総合スポーツセンター

・三河島駅近辺

・日暮里繊維街付近

・日暮里駅から西日暮里駅へ向かう途中の常磐線踏切にて

・ゆいの森あらかわ

・南千住コツ通り付近

・小台あっぷるろーど付近

・オリンピック三ノ輪店(番外編)
そう、荒川区民はいつだってオリンピックにいける!
この日は意外とガラガラだったようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です