【開店】ジョイフル三ノ輪に「みのわまちづくり工房」がオープン(9/16)

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2021年9月16日(木)、ジョイフル三ノ輪に「みのわまちづくり工房」がオープンしました。
「ゆる鉄画廊」があった場所を引き継いでのリニューアルオープンです。

見かけたチラシによると、みのわまちづくり工房は、「街でキュレーションする・街をキュレーションする」ことを目指して、、、と書かれていました。

お店をオープンするのは共同代表者である馬場一輝さん、八木橋京さん。
馬場さんと八木橋さんは、同じくジョイフル三ノ輪にあるなにかし堂の野口貴裕さんとのつながりをきっかけに、この場所に「みのわまちづくり工房」をオープンすることになりました。

左から、なにかし堂の野口さん、共同オーナーの馬場さんと八木橋さん。

やりたいことを尋ねると、

「商店街を街の図書館にしたいんです」
「大学生たちが来るまち、場所にしたいんです」
「つまり地域活性化の企画屋さんって感じです」

とのこと。

みのわまちづくり工房には3つの機能があります。

1つ目は、アートギャラリーです。

アート作品の展示ができるスペースを用意してあり、様々な展示会が企画されます。
それが、大学生などの若者たちがこの街、地域を訪れるきっかけづくりにもなります。
鉄道写真家の中井精也さんは、この場所にあったゆる鉄画廊を一度閉じてしまいましたが、この先も数ヶ月に一度この場所で写真の展示やイベント開催をされていきます。
その時、このギャラリーは「ゆる鉄画廊」になるのです。

3つの機能があると語る八木橋さん

2つ目は、世間でいうと「コワーキングスペース」に似たような場所です。

実際には、パソコンを持った人がスペースをレンタルして仕事をするということではないのです。
例えば、まちづくりの活動をしていく中で、それにつながる人たちが、イベントの企画準備などで打ち合わせをしたり、準備作業をしたりするための場とすることができる。また、学生たちが、集まって何かものづくりをしたりする時に使える場にもなります。
なので「コワーキングスペース」というよりも「シェアスペース」って感じかもしれません。

3つ目は、「デザイン・設計」など。

代表者は、東京芸術大学の大学院生で、建築のことを学んでいます。
チラシ、WEB、家具、内装などの作成をも行います。
お二人が学んで特技とする部分をも、充分に活かしながらの運営としていける部分だと思います。

作成したイメージモデルで馬場さんが説明してくれました

これら3つの内容を行いながら、この「商店街」という場所、空間を、どのように地域に活かしながら、多方向からの「まちづくり」を考え、行っていけるためのキュレーションが「みのわまちづくり工房」という場所なのです。

この場所が出来るきっかけとなったなにかし堂さんも、現在の場所だけではスペースが狭く、中高生などが落ち着いて自習をしたい時などにはこの場所を使っていきたいとのことです。

同じ商店街の中にある「なにかし堂」とがっちり手を組んでの「何か始動」となっているのですね。


<店舗情報>

  • 店名:みのわまちづくり工房
  • 住所:東京都荒川区南千住1-19-3
  • 電話:090-2552-8327
  • Instagram @minowacuration


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