あらかわ遊園リニューアルオープンまで1ヶ月、変わった点は?

この記事は約2分で読めます。

リニューアルオープンまであと1ヶ月。
荒川区のWEBサイトにもオープン日の情報が掲載されました。
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/yuuen/index.html
これだけ長期間の改修工事なので当然、変化もたくさんあります。

今回はリニューアルの気になるところを料金改定も含め前回同様、荒川区子ども家庭部荒川遊園課の野口さんに聞いてきました。
まず区民にとって一番衝撃なのが入園料です。
今までは大人200円、子ども100円でした。
「入園料は昨年11月の議会で条例改正させていただいたんですが、値上げをさせていただくことになりました。大人が800円。高齢者65歳以上、中学生が400円。小学生の方が200円。未就学児は無料になります。この金額自体は新しい荒川遊園の運営にかかる経費、それからこれまでのこの工事で投資した金額等から出したものでして。決して儲けが出るというような形のものではなく、経費をもとに原価計算してこれぐらいかかっているというような金額で大体経費が回収できるという料金設定とさせていただいています。」
と、野口さん。
たしかに今までが安すぎたというのもあるんですね。

今回のリニューアルで気になったのはバリアフリーにかなり力を入れていること。
あらかわ遊園は隅田川の土手にあるため高低差があり段差が多くあったのですが迂回していけば園内どこでも車椅子で周れるように改善。ベビーカーや高齢者にも嬉しい配慮です。
メリーゴーランド、観覧車、豆汽車にも車椅子で乗ることができる工夫があります。

メリーゴーランドの馬車には椅子が跳ね上がり車椅子を固定できる装置がついています。

釣り堀自体のの大きさは小さくなりましたが釣竿が通る柵がついたので小さいお子さんでも安心して釣りを遊べます。

観覧車は今まで最高点が地上32mだったんですが40mになっています。各ゴンドラには冷房と座席の下にヒーターがあり季節を問わず快適に過ごせます。4個のスケルトンゴンドラがあります。
他にもスカイサイクルは電動自転車に変更していて力の弱い方でもこげるようになっています。前後のセンサーで衝突を回避するようになっています。

いままでのあらかわ遊園は屋内休憩所が少なく急な悪天候や寒い時は大変でした。


屋内の飲食ができる売店が3カ所に増えます。そのうち1カ所は2階がアスレチックやおままごとコーナーがある施設となっています。

授乳室も4カ所、粉ミルクを作るためのお湯が使えたり配慮されています。

どうぶつ広場はカピバラやワラビーなど動物の種類が増え、多くの動物と触れ合えるようになります。

工事期間中にも観覧車がライトアップされているのを見た人もいると思います。
今回のリニューアルのポイントその2は営業時間の変更です。
平日はこれまで通りに午前9時から午後5時までですが金曜日と土曜日、祝日は午後9時まで開園予定。
園内には観覧車のライトアップとイルミネーションが施される模様。
荒川区にあらたなデートスポット誕生かもしれないですね。

もちろん変わらないこともあります。
それは日本一遅いと話題だったジェットコースター。
「これが速くなっちゃったりすると皆さんちょっとがっかりするのかな?改修はしましたがスピードはそのままです。」
安心しました。遅いままだそうです。
プレイハウスにある鉄道模型ももちろん無くなりません。
ジオラマも新しく作り直しているようなので安心しました。

あらかわ遊園は天候を気にせず遊びの幅も広がり大人も子供も楽しめる遊園地に生まれ変わります。オープンが待ち遠しいですね。

関連記事:2022年4月リニューアルオープン予定!工事中のあらかわ遊園を見てきました。


<施設情報>

  • 施設名:あらかわ遊園
  • 住所:東京都荒川区西尾久6丁目35−11
  • 電話番号:03-3893-6003
  • 営業時間:9時〜17時(夜間営業日は20時)
  • 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)
  • Twitter:@arakawayuuen

荒川102の公式SNSをフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です