絵筆・パレット・この町 – 下町あらかわ散歩道より「素盞雄神社天王祭」
下町あらかわ散歩道の水彩絵はがきとともに荒川区をめぐる旅。2点目の作品は南千住へとやってまいりました。 MI-005: 素盞雄神社天王祭 天王祭は、京都の祇園祭と同じ、夏に流行する疫病を振り祓う祭りです。毎年6月第一週の
下町あらかわ散歩道の水彩絵はがきとともに荒川区をめぐる旅。2点目の作品は南千住へとやってまいりました。 MI-005: 素盞雄神社天王祭 天王祭は、京都の祇園祭と同じ、夏に流行する疫病を振り祓う祭りです。毎年6月第一週の
2016年4月2日(土)に都立尾久の原公園で開催された「第13回 シダレザクラ祭り」に行ってきました。 前日までの20度近い気温から一転、この日に限り、最高気温13度と昨年と同じく肌寒い1日でした。開花が間に合うだろうと
子どもが学校からもらってくるチラシには、荒川区でのイベントものがたくさんあります。その中でパッと気になったのが、今回の子ども劇場<荒川・台東・文京>さん主催「子ども市」2016/4/24です。 実はチラシの内容をよく見ず
6月頭に行われた天王祭。ARAKAWA102でも過去最高レベルの多くのアクセスがあり、地域の多くの住民にとって大事な祭りであることが伺える反響となりました。ツイッターでもその様子は大量にツイートされました。一部は102の
桜が散ったと思ったらあっという間に暑くなってきました。 荒川区の風物詩と言えば桜の後にバラの季節がやってきてお祭りが続きます。江戸の三大祭とも呼ぶべき神田、三社、山王もこの季節。荒川区では元三島神社、石浜神社、胡録神社、