南千住仲通り商店街 〜 新しいだっちゃんも作っていきたい。自家製二八蕎麦の「美加志屋」
南千住仲通り商店街のちょうど真ん中あたり。十字路に面して「美加志屋」(みかしや)の大きな看板があります。自家製麺の二八蕎麦を軸に、丼ぶり物、うどん、定食までそろえる町のおそば屋さんです。 ご主人の田中さんは3代目。商店街
南千住仲通り商店街のちょうど真ん中あたり。十字路に面して「美加志屋」(みかしや)の大きな看板があります。自家製麺の二八蕎麦を軸に、丼ぶり物、うどん、定食までそろえる町のおそば屋さんです。 ご主人の田中さんは3代目。商店街
大倉屋豆腐店は、「ソフトもめん豆腐」を日本ではじめて実用化したお店として業界では有名なお店。契約農家から仕入れた国産大豆と天然にがり、それに古くからのこだわりの製法で作った豆腐は有名飲食店にも採用されています。 最近南千
だっちゃん市の企画をゼロから立ち上げた南千住仲通商店街「犬竹魚店」の犬竹さん。 ●お店はいつ頃からやられているのですか? 今年で創業90年になります。祖父の代から3代目です。その当時からここ南千住で商売を始めたのですが、
私がお店の暖簾をくぐると丁度お客さんが出てくるところだった。 「おぉ、来たね!ちょうどお客さんと102さんのこと話してたところ。さぁ入って入って。今日はちょっとテンパッててね。やっと今片付いたとこだよ。」 光月軒の店主の
松葉寿司は南千住仲通り商店街の中ほど、路地を少し常磐線側に入ったところにある親子3代この地で店を構える寿司屋さん。 ガラリと戸を開けると、「あらどうぞぉ」と奥さんが迎え入れてくれた。座敷のテーブルには温かいお茶。「お寿司
6月頭に行われた天王祭。ARAKAWA102でも過去最高レベルの多くのアクセスがあり、地域の多くの住民にとって大事な祭りであることが伺える反響となりました。ツイッターでもその様子は大量にツイートされました。一部は102の
今回の荒川ラーメン紀行は、ジョイフル三ノ輪の荒川一中そば「山久飯店」さんです。 店主ご夫婦2人でやっている小さな店ですが、こちらの店はラーメン に限らずチャーハンや定食も含めてとにかく地元の評判がいい店なのです。特に近隣
桜が散ったと思ったらあっという間に暑くなってきました。 荒川区の風物詩と言えば桜の後にバラの季節がやってきてお祭りが続きます。江戸の三大祭とも呼ぶべき神田、三社、山王もこの季節。荒川区では元三島神社、石浜神社、胡録神社、
荒川区に越してきて2年が過ぎようとしているのに、大好きな居酒屋開拓がなかなかできていない私。幼少の頃から南千住で育ったという荒川っ子のARAKAWA102記者、和田さんに「楽しい飲み屋さんがあるよ」とお誘いを受けて出かけ
2月号で紹介した三ノ輪ラーメン特集が好評だったので、荒川区のラーメンを紹介する連載をはじめます。 記念すべき第一回目に登場するのは、荒川区のラーメンを一躍有名にしたこのお店、三河島にある 「中華そば二代目にゃがにゃが亭」