教えてR不動産-荒川102出張室-「荒川の不動産はおもしろい!」

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荒川102をご覧のみなさん、こんにちは。東京R不動産です。
私たちは、荒川区で空き家活用に取り組んだり、「おぐセンター」という食堂を運営したり、まちに新しい魅力をつくろうとさまざまな活動をしています。

突然ですが……、これから荒川の不動産のおもしろい使い方について連載を始めることになりましたので、はじめに自己紹介をさせてください。

 

「おぐセンター」ができるまで


旧小台通りにある食堂「おぐセンター」をご存知でしょうか? 1階が食堂、2階はレンタルスペース、そして私たちの他に3組が建物に入居して、店やオフィスを構えています。

「おぐセンター」は、ゆる〜り、ふらりと気兼ねなく寄れる、まちに開いた“みんなのリビング”を目指し、2019年にオープンしました。

 

まちのリビングを目指して。商店街にあかりを灯します

この建物、元はというと地域の方々から「三角八百屋」と呼ばれ、地域に愛された青果店でした。旧小台通りの商店街はかつて自転車では通れないほどの賑わいだったそうですが、時代の流れとともに店を閉めるところも増えて寂しい雰囲気に……。

【改装前】三角八百屋と呼ばれる商店街の店舗。時代の流れとともに、閉店することに。長い時間をここで過ごした建物の雰囲気にグッときた

縁あって荒川区西尾久にたどり着いた私たちは、この場所にビビッときてしまい、ここで店をやらせてください!とお願いをすることに。

よそから来て店をやりたい、縁もないのに地域に関わりたいという私たちに、周りの方々は優しく手を差し伸べてくれました。

【改装中】できるところは自分たちで!壁を剥がして塗ったり、小上がりをつくったり…おかげでとっても愛着があります

自分たちで改装をしていたので長いこと工事をしていたのですが、その最中も通りすがりの方が声をかけてくれたり、応援をしてくれたり、はたまた知り合いを紹介してくれたり……。
他の地域ではなかなか感じられない、挨拶をし合える関係性や人とのつながりを実感する毎日でした。

店がオープンする前から、すごいスピードで地域に仲間が増えていく……。当時は地域のことがまだわからない部分も多く、不安な私たちにとって、とっても素敵でうれしい出来事でした。顔が見える関係性があることも、荒川の魅力だとしみじみ感じます。

 





東京R不動産って一体


そんな「おぐセンター」を運営しているのは、「東京R不動産」というチーム。

東京で一番おもしろい!?不動産屋として、物件や読み物のサイトを運営しています。(今年で20周年です!)
東京中からキラリと光る、一風変わった物件のみをセレクトしてコラムと一緒にお届けしています。

東京R不動産サイトリンク:https://www.realtokyoestate.co.jp/

東京R不動産のウェブサイト

普段から、物件やまちが変わっていく姿を目の当たりにし、心を動かされることが多い私たちですが、自分たちにも何かできるのではないか!?という思いから2019年より「ニューニュータウンプロジェクト」と称して、ここ荒川での活動を始めました。

商店街を中心にまちの新しい顔となるような場所をつくると、地域にとってどんな広がりや化学反応が起き、新たな魅力となるのだろう? さまざまな仮説を立て、これからの時代に求められる商店街という空間の使い方を考えたり、地域に新しい人を呼び込んだりと日々奮闘しています。

この数年間で、一緒に活動してくれる地域の仲間や、他のエリアから荒川に来た人たちのおかげで、地域がおもしろくなってきているな、と実感しています。

 

そして、荒川をもっとおもしろく


もっともっとお伝えしたいことはあるのですが、それはまた別の機会に。
これからは、そんな私たちから見た荒川のおもしろさを掘り下げていければと思っています。

なかでもこの連載では、今までに出会った人たちの活動や、おもしろい不動産の活用方法にフォーカスしていきます。
大家さんや地主さん、これから荒川で事業をしたり暮らしたりしたい人にとって、ワクワクするヒントになればうれしいです!

それではまた次回、よろしくお願いします!

 

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