子育ての悩みを聞いてもらえる場所「ママカフェクローバー」始まりました

この記事は約3分で読めます。

心を整えるお裁縫カフェ「ママカフェ・クローバー」が2021年6月15日にスタートしました。
場所は峡田ふれあい館の近くです。

ハンドメイドショップlittlelilyを運営し裁縫などを得意とする代表の仁平さん。
現役の保育士として児童福祉の専門家である宮里さん。
アロマハンドマッサージの技術を持つ松室さん。
それぞれがお母さんとして子育てにぶつかってきた3人が、女性のための居場所を作りたいと立ち上げました。

左から松室さん、仁平さん、宮里さん

お母さんたちの話を聞き、癒やされてもらったり、一緒に小物作りをしたり。
でも、別に小物を作らないといけないわけではありません。
ママカフェは、お茶を飲みながらただおしゃべりをしたり、ひたすらマッサージを受けてもらったり。。
お母さんたちの悩み・希望に沿って一緒に寄り添ってくれる場所です。

アロマハンドマッサージを受けたり

「子ども達が小さい頃、いろいろな悩みをどこにも相談するところがなく、気軽に話を聞いてくれるような場所があればなぁと思っていました。」

そう語る代表の仁平さんが最初にママカフェをやりたいと考えたのはもう20年以上前。
保育園のお母さん仲間だった3人に相談をしましたが、子育てや仕事にそれぞれ忙しくなかなか実現できず。
その後、子育ても落ち着き、場所も確保できたことで、20年の歳月を経て思いとタイミングが結実。念願のスタートとなりました。
今はコロナ禍でのスタートということもあり、毎週水曜日の10-12時・13-15時のそれぞれの時間帯内で各1名の、完全予約制での運営となっています。

小物作りも相談できます

3人からそれぞれメッセージをもらいました。

「一人ひとり違うし、悩みの内容は違うので、子育てしていてぶつかる課題にどうぶつかればいいのかというはお母さんみんな手探りだと思うんです。なので、少しでも経験している人や知識のある人に話を聞いてもらって、大丈夫よ、とか言っていただいていれば気持ちが楽になって、もっと悩まずに子育てできたんじゃないかなあっていうのが自分自身すごくあるんです。」と仁平さん。

一人ひとりの気持ちに寄り添いたいと仁平さん

宮里さんは、子育てが終わったお母さんにも来てもらいたいといいます。

「悩みを持つのは若いお母さんだけでなく、子育てが終わったお母さんがたもいると思います。子育てについての世の中の考え方も徐々に変わってきていますが、昔の考え方はやはり大変だったと思います。その世代の母親だった方で、子育て当時の悩みを吐露できていない方もいる気がいると思うんですね。そういう方にも、実はこうだったのよね、というようなことを言いに来ていただきたいですね。」

ご自身も子育てで悩んでいろいろなところに相談したこともあった松室さん。
自分が悩んでいたときに親身に助けてくれたいろいろな方とは今でもお話をしたりメールのやり取りが続いているとのこと。
一人で抱えず話すだけでも楽になりますよ、と伝えたいそうです。

「自分自身がしていただいたことを周りのお困りの方にもしてあげたいと思います。私はいま傾聴ボランティアの講座を受けていますが、知らない人に気持ちを吐き出すだけで心が軽くなるということを学びました。今はコロナもあって家に籠もっている方もかなり多く、気がついたら1日中誰とも話をしなかったということもあると思います。そういう方も是非話に来ていただきたいです。」

人間はコミュニケーションをする動物。
目を合わせたり会話をしたりすることがないと赤ちゃんや子どもの発育にも影響があると言われています。

SNSなどもありますが、少しでも、あー誰かに話しを聞いてもらいたいなあ、と思ったら、ぜひママカフェ・クローバーの存在を思い出してみてください。
連絡はメールまたは公式LINEにて。


<店舗情報>


荒川102の公式SNSをフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です