荒川区で自宅療養中のコロナ患者が夜間・休日も相談・救急往診可能に!

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2021年5月1日、荒川区はファストドクター株式会社との連携を発表しました。
連携の内容は自宅療養中の新型コロナ感染者の状態が悪化した場合に、夜間・休日であっても電話相談や、必要に応じた往診対応などが受けられるというもの。

プレスリリースによれば、病床の逼迫により入院すべきであっても、区の保健所による健康観察を受けつつ自宅療養を余儀なくされるケースが増加しています。

自宅療養中に症状が悪化した場合は荒川区の保健所が入院調整を行ってきましたが、夜間・休日については対応可能な医療機関が少ないため、相談したり治療を受けることができずに不安を抱える患者が増加しています。

今回のファストドクターとの連携により、以下のように24時間の相談体制が実現しました。
・平日日中は区保健所に相談
・夜間・休日についてはファストドクターに相談(平日19時〜朝6時、土日祝は24時間)

専用の相談電話窓口からファストドクターを通じて医師に相談し、必要と判断された場合には、ファストドクターから最短30分で自宅に医師が派遣され、診察、処方、酸素投与や入院調整のサービスを受けることが出来るようになります。

これにより、感染者が自ら病院へ向かうことによる感染拡大リスクが軽減され、また医師の適切な判断による入院判断などが可能となり、病床逼迫の軽減も期待されます。

ファストドクターとの連携によるコロナ感染症患者に対する自宅往診体制の整備は全国でも7例目。
土曜の日中もサービスを受けられる連携体制については、全国初とのことです。
コロナ禍の収束にまだ目処が見えない中、このような体制強化を速やかに整えてくれた荒川区。非常に心強いですね。

詳しくはこちらのプレスリリースをご確認ください

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