お蕎麦屋さんで一献
編集長からジョイフル三の輪からすぐのところにお蕎麦屋さんがオープンすると聞き、仕事が早めに終わった華金の夜に伺ったら、お昼に編集長がすでに来店していたというサプライズ。毎日食べ歩きしている編集長だけあってさすがフットワークが軽い。

個人店のお蕎麦屋さんでお蕎麦メインじゃなく、板わさやそばがきを突っつきながら一人でお酒を楽しむって大人な感じがして憧れてたのですよね。
未だに実践できてなかったので今回お初の「お蕎麦屋さん飲み」。ドキドキ・ワクワク。
お蕎麦屋さん飲み開始

まずはビールをいただきます。
ハートランドビールをメニューに入れているお蕎麦屋さんが多い気がしますが気のせい?ハートランドビールは飲み口が軽いので好きなんですよね。
さて肴は何にしよう。

まず目に入ったのは「焼き味噌」。
まぁなんてビジュがいいのでしょう。焼き目としゃもじが美しい。真ん中に乗っているのは菊芋とのこと。ダイエットに良いとされてますね。
お味噌とクルミ、ネギなど入ってて食感も良いです。チビチビとすくってビールを飲む。そんなに飲めないけど冷酒にすれば良かった。

店主は護国寺・目黒・立川のお店で15年間修行されてたそう。三ノ輪に来る前まで神田にいらしたそうで神田祭りの半纏が飾られてました。素盞雄神社 天王祭に参加されたことは無いそうですが、今年は大祭なので楽しんでいただけたら良いですね。

いろいろ楽しみたいけど最後にはお蕎麦で締めたいので、平日限定のそば御膳をお願いしました(後で知ったのですが編集長と被ってました)。
そば御膳の初めは小鉢三種。おひたしはちぢみほうれん草、霜にあたって育ったので甘みが凝縮されてとても美味しい。にしん旨煮、旨煮というだけあってちょうどよい塩梅の塩味と甘味、白髪ネギが良い仕事してます。鴨テリーヌ、テリーヌというよりレアチーズケーキのような滑らかさの中に鴨の旨味が凝縮されててとっても美味しい。ビールが進んじゃってもう1本。

いつ揚げてたの?っというくらいそっと出てきたてんぷら三種。コロモがカラッと揚がっていてサックサクで美味。タラの芽のほろ苦さが心地よい。塩を少し振っていただく。そして初めていただく芽キャベツの天ぷら。サクホクの歯ごたえが良い。芽キャベツを揚げたことによって甘さがより増していて幸福度が増します。そして王道の海老天ぷら、サクプリなんも言えねぇ(ちょっと古いな)。

お蕎麦は福井産のそばを使っていて、毎朝手挽きでそば粉を作りお蕎麦を打っているそうです。この量じゃ物足りないかなと思ったのですが、細切りなので満足感あります。まずはそのままでいただき、その後は天ぷらについてたお塩で、そして次にわさびだけでとお蕎麦の香りを楽しみ、お汁に浸けて一気に啜る。やっぱりお蕎麦って美味しい。
メニューに温かいお蕎麦がなく、店主に聞いたところ冷たいお蕎麦にこだわっているとのこと。鴨せいろが唯一お汁が温かいので温かいお蕎麦が食べたい時は鴨せいろを召し上がってくださいとのことです。
今後、メニューも増やしてコースメニューも検討されているとのこと。もう少し経ってからまた美味しいお蕎麦をいただきに伺おうと思います。
女性ひとりで入れるハードルの高さ
低い ★★☆
この日食べたもの
ハートランドビール(小瓶) 550円
焼き味噌 450円
そば御膳 2,400円
<店舗情報>
- 店名:蕎麦と料理 与志美
- 住所:東京都荒川区南千住1-41-8
- 電話番号:03-6806-5696
- 営業時間:11:30–14:30(L.O.14:00), 17:30–21:00(L.O.20:30)
- 定休日:水曜日+不定休
- Instagram:@sobatoyoshimi