以前から気になっていた花やMOMOの大竹さんが開催している、クラシノmarket MOMOの小屋に行ってきました。
大竹さんは、地域のお店の方や生産者とネットワークし、「衣・食・住・アートを中心に人に自然に心地よい暮らしを探す」をテーマに、毎月1回日曜日にクラシノmarketを開催しています。場所は東尾久3丁目の都電の停留所から徒歩1分(東尾久6-8-9)です。
私はいつものように自転車でおじゃましました。 実は大竹さんとは以前、私の仕事であるパルシステムが発行する情報マガジン「のんびる」の取材でお会いして以来、町屋でよく会う関係です。
大竹さんは、いつものスマイルでムネさんのみかんの試食販売とご自身で作られたお飾りの販売を。
町屋3丁目「手打ち蕎麦 うじいえ」も出展されていました。
氏家さんの親戚の見沼っ畑農場の方とお話しできました。当日観た国際有機農業映画祭の話をしながら、野菜の話で盛り上がりました。
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紙工房「堂地堂」さんは、墨田区の小さな製本屋さん。
製本の余り紙や使用済みのダンボールなどを利用してミニノート、クリスマス向けのノートも販売していました。ミニノートとクリスマス向けのノートを買いました。
レザーメンテナンスでお馴染みの麗靴堂さんは、MOMOの小屋の手前の小部屋に12月1日より店を構えています。お店をどこで構えようかいろいろ探したそうです。希望は西新井か町屋だったそうです。
皮靴のこと、メンテナンスのことを丁寧に教えていただきました。「靴を磨けば人生も輝く!」の言葉は印象でした。お持ちの革製品をぜひメンテナンスしてくださいね。お手持ちの革製品の状態を確認されたい場合は、麗靴堂さんのホームページの問い合わせよりご連絡くださいとのことです。写真での見積もりは無料です。
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