20-21日は「真っ赤な夏のフェスティバル」へ!(上野水上音楽堂)

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西日暮里駅すぐ横、交番上のビルには沢山の音楽教室が入居しています。
その中の一つ、I.G.O音楽教室を運営するのが代表の橋本進吾さん。

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ファンクロックバンド「バリケーダーズ」のベース奏者でもあり、荒川102の記者でもある橋本さんですが、8月20日〜21日に上野水上音楽堂で大規模なサマーイベント「真っ赤な夏のフェスティバル」(Facebookページ)を開催します。

真っ赤な夏のフェスティバル - チラシ表面

教室運営にイベント準備にと、日々大忙しの橋本さんにお話を聞いてきました。

 

– 音楽を始められたのはどういうきっかけだったのでしょうか?

高校の学校の文化祭に仲間と一緒にバンドを組んで出よう、となったのがきっかけです。

実はそれまではテレビの音楽番組を見るぐらいはしていましたが、自分自身が音楽をやるとは全く思っていなくて、音楽をスタートするのは遅かったんです。当時はデュランデュランとかポリスとか、UKロックに影響を受けていたのですが、バンドでやっていたのはスパンダーバレエというバンドのコピーです。

当時はみなレベッカやBOOWY、海外もマドンナとかシンディ・ローパーとかの時代でしたが、文化祭で僕らが演奏を始めるとなんだかよく知らない曲だな、ということで会場がシーンとしてましたね(笑)。そういう意味では完全に自己満のバンドでした(笑)。

 

– 楽器としてベースを選んだのはなぜですか?

最初はギターをやりたかったんですけど、ある意味じゃんけんぽんで決まったような感じですね(笑)。

5人でバンドを組んだんですけど、既にドラムを買ったやつがいて、ギターも2人いて、もう1人はサックスを持っていたんです。じゃあ、ベースがいないから、ということで僕がベースをやることになりました。

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でも、やり始めたら奥が深くて、はまりました。

音楽を聞いている側からするとベースを聞いているという感覚の人はいないと思うんですけど、曲全体のリズムを取ったり、ドラムと、ギターやキーボードの間の橋渡し役として機能するようなところがあるんですよね。そういうところが面白いところですね。

 

– 今でも「バリケーダーズ」での活動を続けていらっしゃいますよね。

高専を卒業してからも、仕事をしながら仲間とのバンドは続けていてプロを目指して大阪あたりで活動していたんですけど、最終的に解散することになりました。

その後、東京に出てバイトもいろいろやりながら、新しくバンドを組んでベース兼ボーカルとしてプロを目指したりもしましたが、残念ながら人気が出ず。。(笑)そこで、音楽制作会社に入社して音楽を支える側の仕事に回ることにしました。

そのころ、米米CLUBやクレイジーケンバンドのホーン・セクションでトロンボーンをやっている河合わかばさんと知り合い、98年にバリケーダーズを結成しました。

BARRICADERS
BARRICADERS

バリケーダーズではファンク・ロックをやっていて、どちらかというと大人の音楽という感じですね。ファンの方も30-40代の方が多いです。

 

– I.G.O.ミュージックスクールについて教えてください。

I.G.O.ミュージックスクール - Aスタジオ
I.G.O.ミュージックスクール – Aスタジオ

音楽教室をしようという話しは、音楽仲間で話しをしている中で生まれてきました。

3人の仲間で、最初は場所も持っていないですから楽器を演奏してもいいミュージックバーのような場所を借りて、そこで教室をスタートしたんです。2008年の頃の話しですね。

I.G.O.ミュージックスタジオ - Bスタジオ
こちらはBスタジオ

教室をやることによって会社員時代には付き合う関係のなかったような色々な方と毎日たくさん会えるようになりました。

生徒さんは音楽に関しては初心者であっても、それぞれのお仕事の分野ではその道のプロのような方もいらっしゃるので、異業種交流会じゃないですが、音楽関係以外の業界のお話なんかを聞けるのもとても刺激的です。

 

– 教室の特徴について教えてください。

うちのレッスンはマンツーマンレッスンというところが大きな特徴です。

I.G.O.ミュージックスクール - レッスンはマン・ツー・マン
レッスンはマン・ツー・マン

レッスンは登録いただいている先生が合計50人ぐらいいまして、ボーカルの他、教えている楽器としてはドラム、ベース、ギター、ピアノ、フルート、サックス、バイオリン、それに笙(しょう)や龍笛(りゅうてき)など、日本の雅楽のレッスンまでやっています。また、幼児の音感やリズム感を鍛えるリトミックの教室もやっています。

どのレッスンもいつでも体験レッスンが可能なので、お気軽にお問い合わせください。

 

– 8月に主催される「真っ赤な夏のフェスティバル」について教えてください。

上野の水上音楽堂で8月20日~21日の二日間にわたって開催するお祭りです。

真っ赤な夏のフェスティバル

知り合いに声がけをしたところ、40組もの方が出演していただけることになりまして、昼から夜までいろいろな人が入れ替わり立ち替わり出演するというイベントになります。

真っ赤な夏のフェスティバル - チラシ裏
出演者はこんなにいっぱい!

音楽あり、お笑いあり、ダンスあり、ファッションショーあり、と盛りだくさんな内容になります。昼間はキッズアイドルやファッションショー、お笑いなど、親子連れでも楽しんでいただけるかと思います。

三宅裕司さんが主宰されているスーパーエキセントリックシアターの劇団員が結成しているelfというボーカルユニットと、僕らのバンドのバリケーダーズと一緒に出演したり、ロス・インディオスの9代目ボーカリストのニーナさんに歌っていただくようなものも予定しています。

 

– 2日間あるんですね。

音楽堂の定員が1000人なので、2日間で目指せ2000人!を目標に準備を進めております。40組以上の出演があるので大変です!(笑)。

2日間でそれぞれ催し物は違いまして、料金は1日1500円となります。チケットはうちに来ていただいて購入いただくこともできます。当日お楽しみのゲスト出演なんかも予定しています。

飲食も出ますし、夕方から夜にかけてはバンドが出てくるので、一杯飲みながら、などまったりと一日楽しんでいただいて飽きずに帰ってもらえるかな、と思ってます。

ぶらっと寄ってみようか、というような感覚でぜひ来ていただければと思います。


イベントをやられたり教室の運営をしたり、はたまたバンド「バリケーダーズ」での演奏活動と、様々な活動に関わっている橋本さん。

忙しいはずなのに、いつも穏やかで人生を楽しんでいる橋本さんだからこそ、40組もの出演者がイベントに集まることになったのでしょう。

そんな橋本さんが主宰のイベント、きっと人柄そのままに和やかに、賑やかに、楽しい「真っ赤な夏」のひとときが流れるはず!

ぜひ上野水上音楽堂まで、夏祭り感覚で足を運んでみてくださいね。最新情報はFacebookイベントページにてチェック!

<イベント情報>

イベント名称 真っ赤な夏のフェスティバル
開催日時 2016年8月20日13時〜21日19時
料金 1500円/日(出入り可能)
最新情報 Facebookにて情報随時更新中
お問い合わせ info@igomusic.jp

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