尾久を満喫!ファミリーサイクルロード:①尾久の原公園
尾久満喫サイクルロード開始 〜 町屋駅前から尾久の原公園へ(所用時間約10分) 天気の良い日には自転車を走らせて都立尾久の原公園へ行ってみては? 工場跡地を利用して1993年に作られた公園で、見渡す限り広がる芝生は思わず
尾久満喫サイクルロード開始 〜 町屋駅前から尾久の原公園へ(所用時間約10分) 天気の良い日には自転車を走らせて都立尾久の原公園へ行ってみては? 工場跡地を利用して1993年に作られた公園で、見渡す限り広がる芝生は思わず
今回はちょうど花見の季節。静かに大切な人と夜桜を見るのもいい。 下町らしく気取らない大人の花見を考えてみた。 協力してくれたのはソムリエの岩井 穂純さん。 まず1本目はさくらワイン。 さくらワインは、北東北の山葡萄品種を
尾久満喫サイクルロード 〜 あらかわ遊園(都電ミニ資料館)から荒川車庫前停留所へ(移動時間合計15分) あらかわ遊園から出たら、都電線路沿いまで戻って右折。荒川車庫前方面に向かって自転車を走らせます。 都電の車庫がある「
荒川区のオキテとして荒川区民なら知っておかねばいけない情報や暗黙のルールなど書いていこうと思っています。前回、前々回と三河島(荒川)、日暮里と紹介しました。 地域のことを知って欲しい、いや、知らねばならない!ということで
「こちら荒川遊園地前が事務所」、略して「こち荒」。 3月に入っても寒い日が続いていましたが、後半になってやっと暖かくなってきました。 近所の植え込みにも鮮やかな色彩が増えてきました。そろそろ桜の季節ですね。 事務所のある
ゆるい、ゆるすぎる… 最近話題の日暮里駅のキャラクター「にゃっぽり」。 ゆるキャラはゆるいと言っても一応暗黙のルール的な物があります。このルールを守らないとゆるキャラ界の秩序がガラガラと崩れていくのです。そのルールという
「こちら荒川遊園地前が事務所」、略して「こち荒」。 せっかく都電荒川線「荒川遊園前」そばに住んでいるので電停から遊園地までの道のりをご紹介します。 取材したのは1月半ばの雪が降るかも。という日の夕方。 荒川区で育った方な
晩秋の話を書こうかと思っていたのですが、季節が進んで本格的に冬が到来してしまったので、クリスマス気分を探しにでかけることにしました。 冬の車椅子はカバーもなくて寒いんですよ 冬は通称「赤だるま
さぁ、出発 雨が上がって秋晴れの休日が来たので、ではいよいよ、都電に乗ろうと家を出ました。 今まではコミュニティバス「さくら」を乗り継いで町屋から乗っていたのですが、町屋のバス停に歩道がなくて、バスから降り
脳卒中を機に、広くて緑も多い荒川区へ! 1年半前、谷根千地区にあった路地裏の自宅で仕事中に、脳出血の発作を起こして救急病院に運ばれました。日本人にはすごく多い脳卒中(脳出血と脳梗塞)ですが、もっとずっとお年寄りの病気で、